創作折り紙 ひらめきを形にする方法 造形の着想・具体化・展開

  • 誠文堂新光社 (2024年1月9日発売)
3.67
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784416524114

作品紹介・あらすじ

2022年8月刊『創作折り紙 発想と技法』のテーマを展開した第二弾。
今回は、創作折り紙の出発点となる「考え方」をテーマに構成。

見立てやディテールの加減、折り方に変化をつけて作品をより高度化する技などを、実際に作品を折りながら紹介します。

「見立てる」では「何かに見える」からスタートします。伝承基本形や幾何学的な折りパターン、簡単な折りなど、折った紙が何かに見えることがあり、そこを出発点にして発想していきます。
作品例)セイウチ、タヌキほか

「変える」では、同じテーマの作品を進化させたり、別の作品として変化させていきます。
作品例)サカナ→シマアジ、ペンギン→高度なペンギンほか

「減らす」では、減らせないところ(残すべきところ)がどこなのかを考えることが大切になります。造形に不要なものを見極め、表現をそぎ落としていくことで、折りやすく見栄えのいい新作が生まれます。
作品例)オオハシ、砂時計のオブジェほか

「加える」では、ちょっとした味付けや特徴的な要素を加えたり、複数の紙で折ることが多い作品を、あえて1枚で折ってみます。
作品例)カモノハシ、シャチホコほか

■目次
【1章 見立てる】
ミミズク/ツバメ/トビウオ/トリのオブジェ/イカ/シカのオブジェ/エビ/サイ/手/セイウチ/ジャコウウシ/タヌキ
【2章 変える】
ペンギン‐A/ペンギン‐B/サカナ/シマアジ/ハートの封筒/チョウの封筒/ネコの封筒
【3章 減らす】
砂時計のオブジェ/ウマのオブジェ/ヘラジカ/マンモス/オオハシ/リス/コウロコフウチョウ
【4章 加える】
ニンジン/ダイコン/カモノハシ/アパトサウルス/カメレオン/ネコ/シャチホコ/イチゴケーキ/サンタクロース/ミノタウロス
**************************

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 本校の教員の中に手先の器用な折り紙もお上手な先生がおり、図書館のポイントカードの景品としてすごいしおりを作成してくださっていた。その作品と先生に触発され、創作折り紙に興味を持っている生徒がおり、利用されている本。

  • わかりやすい
    ちょうど良いレベル

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1957年長野県生まれ。幼少の頃よりおりがみ、ペーパークラフトに興味をもつ。岩手大学卒業後おりがみ作家として創作活動を続けている。日本折紙学会会員。著書に『世界の野生動物』『世界のカブトムシ』『世界の空想動物』(いしずえ)、『恐竜のおりがみ』『動物のおりがみ』『昆虫のおりがみ』『超造形折り紙』『恐竜と古生物の折り紙』『絶滅生物の折り紙』(誠文堂新光社)、ほか多数。

「2022年 『創作折り紙 発想と技法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川畑文昭の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×