デザインノ-ト: デザインのメイキングマガジン (no.4) (SEIBUNDO Mook)

• 誠文堂新光社 (2005年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yukiakariさんの感想 · 2020年6月22日]

担当記事：
●祖父江慎さん
●渡邉良重さん
●折形デザイン研究所 山口信博さん
●デザイナーのための紙の使い方・選び方基礎講座

[pukuさんの感想 · 2007年9月23日]

紙について、有名な方々の挑戦が面白い！
古平さんの白インクを重ねて実験のやつが 凄い!って思った。氏は紙と印刷に本当に長けていらっしゃる。祖父江さんのヴァンヌーボVのエピソードも読んでて面白い。

[DIGITAL BLOCKSさんの感想 · 2007年4月5日]

紙って、たくさん種類があって、面白いよねー。

[ゆうきさんの感想 · 2006年12月16日]

雑誌の中に色んな材質の紙が入ってておもしろい。
読んでてあきません。

[さぶさんの感想 · 2006年10月8日]

毎月はなかなか買えないのですが。可士和さんが乗ってたら大概買います。

[antwerpさんの感想 · 2006年10月3日]

服部一成のとりこです。

[クラークさんの感想 · 2006年2月1日]

紙と本がすきな自分にはたまらない本でした。

著者プロフィール

1912年創業の明治時代から続く老舗出版社で、大正年間から刊行する「MJ無線と実験」「子供の科学」「農耕と園芸」の３誌をはじめ、「アイデア」「天文ガイド」「フローリスト」など大変息の長い雑誌が多いのが特徴です。出発は書籍の文芸書でしたが、その後、実用や科学、農業や花、デザイン、商業、広告、ペットなど、雑誌を中心に多種多様なジャンルを刊行し続けてきました。近年は、料理や手芸などの実用系書籍も多数刊行しています。

「2021年 『復刻版　日米會話手帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」