ポ: 大竹伸朗×アイデアポスタ-全集

著者 :
  • 誠文堂新光社
3.57
  • (3)
  • (3)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 27
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416607220

作品紹介・あらすじ

一九九九年から二〇〇六年にわたって大竹伸朗が「アイデア」で連載していた付録ポスター全八五点すべてを収録したグラフィックワークスの集大成。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ポスターデザイン集。大竹伸朗ファンは必読だが、画集としては微妙なところ。

  • 一九九九年から二〇〇六年にわたって大竹伸朗が「アイデア」で連載していた付録ポスター全八五点すべてを収録したグラフィックワークスの集大成。

  • 好きだなぁやっぱり

  • どことなくモダンな香り。昭和っぽいと感じた。

  • 世界観が好きなんです。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

大竹伸朗(おおたけ・しんろう)
画家。1955年東京生まれ。74年~80年にかけて北海道、英国、香港に滞在。79年初作品発表。82年以降、東京、香川、広島、ソウル、ロンドン、シンガポールにて個展。瀬戸内国際芸術祭、光州ビエンナーレ、ドクメンタ、ヴェネチア・ビエンナーレ、横浜トリエンナーレ、アジア・パシフィック・トリエンナーレ、ハワイ・トリエンナーレなど国内外の企画展に参加。著書に、『既にそこにあるもの』『ネオンと絵具箱』(ちくま文庫)、『ビ』『ナニカトナニカ』(新潮社)ほか多数。2022年11月に東京国立近代美術館で回顧展を予定。

「2022年 『見えない音、聴こえない絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大竹伸朗の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×