ノルウェーのデザイン 美しい風土と優れた家具・インテリア・グラフィックデザイン
- 誠文堂新光社 (2007年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416607251
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北欧デザインの多様性とノルウェーの独自性に焦点を当てた本書は、特にノルウェーがデザイン後進国である理由を探ります。油田の発見とその経済的影響から、ノルウェー政府がデザインを重視するようになった背景が描...
感想・レビュー・書評
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北欧のデザインというと、どこもおしゃれなイメージがある。
けれど、著者は北欧4国にも個性があり、
ノルウェーは北欧の中でもデザイン後進国だという。
理由はノルウェーで油田が発見され、その油田の発展に力を入れてきたという歴史があるからだ。
ノルウェー政府のすごいところは、この油田はいつか資源がなくなってしまうので、油田という資源がなくなっても経済が衰退しないよう、デザインに特化していこうという理想を掲げたことだ。
日本も資源が少ない国、という点で共通している。
技術力もあるけれど、デザイン力はきっとない。
価格競争をしているだけでは、経済は回復しないだろうと思う。
日本も見習って少しはデザインを高めたらいいんじゃないかと思う。 -
ノルウェーなどの北欧の国は、冬に家の中に籠るから、家具などにこだわっているというのは聞いたことがあったが、ここまで芸術的にも実用的にもこだわっているというのは初めて知った
日本は単一的な物が多いから、とても興味深い
ノルウェーに行ったら他にも色々な家具を見てみたいと思った -
九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/649242 -
ノルウェーのデザイン―美しい風土と優れた家具・インテリア・グラフィックデザイン
著者プロフィール
島崎信の作品

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寒い場所に住む人々は、長い冬の間たっぷり考える時間があるからデザイン性が高められる、、、と言うのはデマらしいですが、やっぱり余裕のある生活をしていると、良いモノが生み出せるのは確かでしょうね。。。
我々のように日々齷齪していると、その場限りのモノになっちゃうのでしょうね。。。反省しなきゃ。