宇野亜喜良 創作の現場

イラストノート編集部

• 誠文堂新光社 (2010年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[murahiroさんの感想 · 2012年11月26日]

少女、舞台、などカテゴリ分けされて、どんな事に気をつけながら描いたか等が描かれていた。創り手の意識が伝わって参考になった。

[モヨコさんの感想 · 2010年12月4日]

宇野亜喜良の仕事を、「少女」、「女性」、「時代物」、「舞台」、「技法」の5つにわけて構成。カラー図版多数。ポスター付き。最近の氏の作品によく見られる、独特の風合いを持ったキャンバスの制作方法まで載っている。左利きだったのですね。

著者プロフィール

■イラストノート編集部（イラストノートヘンシュウブ）
デザイン、イラストーション、デジタルコンテンツなどあらゆるクリエイションに精通するスタッフで構成。

「2022年 『イラストノート Premium よー清水の仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」