スクールオブグラフィックデザイン: デザインと仕事、108のコツ。
- 誠文堂新光社 (2010年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784416610244
感想・レビュー・書評
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グラフィックデザインの本だが、読みながらハッと気が付くことがいくつもあった。これは当たり。
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"完成品のことは「作品」ではなく「制作物」と呼んでいます。"
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今読むのと、一年後に読むのと、五年後に読むのでは、きっと感想が違うだろう。
今は、イマイチよくわかんないけど、身が引き締まる気持ちのする本。 -
結局ざざっと読んだ。
気になった言葉がぽろぽろと。
「プロはアマチュアの10倍から100倍見る」
当たり前なのに、出来てなかった事。
拡大して作業しようと思います。
「デザインより編集に倍の時間をかける。そうするとデザインが自然に浮かび上がってくる」
これはしてて、思った事。たしかにそう。
ちゃんと理解してないと組めない。
頭で理解したら、次は実践してみようと思います。 -
いいよと薦められて読んでみた。
憧れのADの実体験に基づく、デザインの仕事の教科書みたいな感じ。
とっても勉強になる! -
全体にコメントがシンプルに整理されていて、読みやすかった。