ハーブ&スパイス事典 世界で使われる256種

  • 誠文堂新光社 (2013年12月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416613641

作品紹介・あらすじ

世界に流通している主だったハーブとスパイスをこの1冊で調べることのできる本である。流通しているドライのものだけでなく、植物ごとに生態写真と詳しい解説。ハーブとスパイスは、古来から民間療法に用いられた薬草なので、西洋のハーブ、インドのアーユルベーダ、そして漢方和漢に云われている効果効能、そして注意事項などもめいきしている。そして、身近な種類を使った暮らしの中での利用法や料理も盛り込んでいる。

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    世界のハーブとスパイスの利用法がカラー写真と解説と共に紹介されています。強い作用のものもあるので、効能だけでなく取り扱い注意点をしっかり読んで使用しましょう。レシピも少し載っているのがうれしい1冊。
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    所在記号:617.6||ハフ
    資料番号:20102274
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  • <閲覧スタッフより>

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    所在記号:617.6||ハフ
    資料番号:20102274
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  • ハーブに関するカラーの事典。
    読んでて楽しいし、種類も割合手に入りやすいものが多く、一冊家にあっても良い。

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著者プロフィール

伊藤 進吾:株式会社トリトン取締役社長。ハーバルセラピスト。1964年東京生まれ。花や緑、ハーブ、アロマなど植物の癒しをテーマにし、ハーブを活用した様々な活動に展開している。

「2017年 『増補改訂 ハーブ&スパイス事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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