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- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416613887
作品紹介・あらすじ
東京駅が華々しく復元される一方で、同潤会アパートや歌舞伎座、京都会館といった身近な建物が取り壊され、失われる風景がある。いまなお愛されつづける場所を含め、建築家たちが求めた暮らしのかたちを見つめ直すためにモダニズム建築を訪ね歩く。
感想・レビュー・書評
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/60328詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
行ってみたい場所が増えた
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☆日本は建物を壊しすぎだな。
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少し筆者の個人的嗜好がみえますが、50年余りで名建築がなくなるのは残念。
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