- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416613894
作品紹介・あらすじ
単なるカメラの扱い方を紹介するのではなく、野鳥を撮影するための基礎知識や生態を紹介し、臨機応変に野鳥撮影ができるように解説します。また、都市公園・農耕地・森林・山岳・高山・海岸・干潟などの環境別の機材や装備、撮影法の他、実例を挙げて個々の野鳥の撮影テクニックを紹介します。
感想・レビュー・書評
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鳥好きの私にはたまらないショットばかり。
さすがにプロの方は素晴らしいなぁ。と、感心。ばかり、、
カメラ、習いに行こうか、真剣にかんがえてます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022.4.19再読。
作例が美しい。
少しだけ野鳥を撮影する機会があって、
一朝一夕では全く通用しない世界だというのを実感したうえで再度手に取って見た本。
撮影する上での注意点と自分の作品の失敗例が悉く一致していた。
今後鳥を撮影する機会に恵まれたら、この本を参考にしたい。 -
前半技術的な話は大変参考になりました。
APS-Cはとても有利なのが認識できた。アマチュアにとっては大きくプリントする機械あまりないからなぁ。 -
この本を活かすだけの機材を揃えるのは大変だが、撮影例が美しい。
眺めているだけで楽しい。 -
野鳥撮影を趣味にしている者にしては、撮影姿勢や撮影方法についてなかなか参考になる書籍。撮影機器も最新のものであり、写真も美しい。
毎年北海道に撮影旅行にでかけているが、原生花園での写真も紹介されている。野鳥写真を趣味にしている人はぜひ購入して参考にして欲しい。