写真で旅する 北欧の事典: デザイン、インテリアからカルチャーまで

著者 :
  • 誠文堂新光社
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本棚登録 : 69
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416614242

作品紹介・あらすじ

いわゆる北欧デザインブームが始まったのは、いまから10年ほど前のこと。アルネ・ヤコブセンやアルヴァ・アアルトらに代表される家具がきっかけでした。その後、陶磁器やファブリック、雑貨など、インテリア全般に渡って北欧のデザインは知られるようになりましたが、そのうち、ライフスタイル、カルチャーなどにいたるまで興味の対象は広がっていきました。
「北欧のデザイン、クラフトの現場とは?」
「グッドデザインを生み出す北欧のデザイナーの暮らしは?」
「北欧にはどのようなインテリアショップ、カフェがあるのだろう?」
「北欧の料理にはどのようなものがあるのだろう?」
「オーロラやフィヨルドなど美しい自然も北欧?」
「小国にもかかわらず、教育、環境、女性の働きやすさの分野では先進国?」

そこで本書では、建築・アート&デザイン・カルチャー・インテリア・自然・ショップ・観光・パブリックの8つのカテゴリーに分けて、「美」の視点から北欧を紹介します。美とは、なにも建築やインテリア、プロダクトだけを指すのではありません。北欧の人々の暮らし方や考え方、自然などまでを含みます。それらを現地の写真とともに事典形式でたどります。

感想・レビュー・書評

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  • 北欧四カ国の、街中の様子のみならず、それぞれの街の人々の暮らしぶりが伝わってくるような写真がステキ。

  • ときめく北欧をあれこれと。

    北欧デザインは、おしゃれで、なぜか心ひかれる。建物から食器、家具、街もすべて。もしかしたら、人生のデザインも。写真を楽しんで眺める本。

  • 写真が秀逸。美しい自然風景や街や人のスナップ、創意工夫溢れる家具、建物など北欧4ヶ国の魅力が伝わってくる。添えられたテキストも、簡にして要を得ており、写真を邪魔せず、写真をよく引き立てている。

  • 北欧のデザインはなんで惹かれるのだろう。
    ずっと旅をしてみたいと思っていた国を目で観て楽しめる一冊だった。
    事典ということから、巻末には、北欧諸国のデザイナーとブランドの解説と歴史が掲載されている。
    各項目はわずかであるが、そこから新しい発見が生まれることもあるかもしれない。

  • 大崎Lib

  • アルヴァアアルト
    クリスチャニア
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    ルイジアナ現代美術館
    スマートシンキング
    ストックホルム市立図書館

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著者プロフィール

萩原 健太郎:ライター、フォトグラファー。1972年生まれ。大阪府出身。家具・インテリアの株式会社アクタス勤務、デンマーク留学などを経て、2007年独立。著書に、『写真で旅する 北欧の事典』『北欧デザインの巨人たち』『生活に溶けこむ北欧デザイン』『日々、うつわ 民藝のうつわのある、おいしい日常。』『民藝の教科書1 うつわ』『民藝の教科書2 染めと織り』『民藝の教科書3木と漆』など。

「2015年 『北欧ファブリック スタイリングブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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