図解でよくわかる 農薬のきほん 農薬の選び方・使い方から、安全性、種類、流通まで
- 誠文堂新光社 (2014年5月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416614990
作品紹介・あらすじ
現在の農業生産・ビジネスにおいて欠かせない資材である「農薬」。
その「農薬」自体にスポットをあてた本書は、“農薬とはそもそも何なのか”について、豊富な写真や図解を用いながら様々な角度でわかりやすく解説しています。
「農薬以前」も含めたその歴史、上手な選び方・使い方、作物別主要病害虫、流通などの基本知識はもちろんのこと、“農薬の安全性はいま”や“環境保全型農業と農薬”といったアグリビジネスの最前線や、家庭菜園での使い方、農薬だけに頼らない防除法など身近な農薬知識も紹介した、農薬のすべてがわかる一書となっています。
■目次
巻頭カラー おもな病害虫と雑草
第1章 農薬とは何か
第2章 農薬防除のきほん
第3章 化学農薬だけに頼らない防除法
第4章 安心資材で減農薬
第5章 家庭菜園の防除
第6章 農薬の安全性はいま…
第7章 環境の時代と農薬の未来
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感想・レビュー・書評
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【所蔵館】
中百舌鳥図書館
OPACへ↓
https://opac.osakafu-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000963100詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50190913 -
すごく面白かった! 農薬を「悪」だと決めつけず、土に必要な栄養とのバランスを考えて使えば、効果的になるということ。少し考えれば当たり前のことなんだけれど、何かと有機農業がもてはやされる時代だからこそ、しっかり理論を理解するべきだと思った。その上で、さらに環境について考えていけたらいいな。
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同じシリーズの「病害虫のきほん」と内容がかなり被っているけど、タイトルを考えるとこちらの方が正当、かな?
虫の解説もこっちのほうが詳しいのは……ナンデ? -
2015年8月新着
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昼間は落ち葉の下など人目につかない場所に身を潜め、夜間に活動するので、昼間に農薬を散布しても効果がないのがナメクジ。ナス、シソ、キクに被害を及ぼす。誰もが知っている塩をかける方法は実は効果がない。ナメクジは異物から体を守ろうと体内の水分や粘液を出して小さくなるが、水に入れれば再びもとに戻ってしまう。溶けてなくなるわけでは決してない。病害虫や雑草にはどんなものがあって、どのように農薬を選び、使うのか。そしてその安全性、種類、流通は・・・・・・文系の人間が読んでも十分楽しめる内容。
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食育においても、農薬に関する知識は必須です。病害虫や使用する農薬について、わかりやすくまとめてあります。
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農薬はなんとなく怖い~と、わからないまま
怖がってる人、読んで勉強してみる価値あり。
素人でも判り易いように書かれています。
興味がない人を引き付ける程には判り易くはないけど(^^;
