四季をいつくしむ花の活け方 一輪の表現から、多種活け、枝の大活けまで
- 誠文堂新光社 (2017年1月11日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784416615133
作品紹介・あらすじ
谷匡子さんは、花屋さんではありません。
さまざまな“空間に花を活けること”を主として行っている、挿花家です。
洗練されたショップに、現代的なホテルに、和のレストランに……
谷さんが花を活ける空間は多岐にわたります。
華美すぎず、けれども、心に残る、目が引きつけられる、四季をいつくしむ花の佇まい。
その活けられた花の姿は心地よい美しさをたたえ、
季節の植物たちのみずみずしさが
空間を訪れる多くの人の心をとらえてはなしません。
そうした谷さんの空間への花の活け込み。
春夏秋冬数多くの季節を感じるたくさんの花のビジュアルはもちろんのこと、
詳しい活け方の手順も写真でわかりやすく紹介しています。
季節の移ろいに心をよせて、空間に美しく花を活けること。
この一冊にはそのための心得がしっかりと詰まっています。
花のプロの方から初心者の方まで、ぜひご覧いただきたい花の書です。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
季節ごとの花を活けることの魅力が詰まった一冊で、洗練された空間に花を生ける技術やアイデアが豊富に紹介されています。著者は、挿花のプロとして、さまざまなシーンに合わせた生け方を提案し、特に初心者から上級...
感想・レビュー・書評
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引き算のすっきりした生け方が好きなので好みとはちょっと外れていたけど、なるほどなるほど、と勉強になりました。
特に第二章、生け方の手ほどきがありがたいです。
水揚げから花の元気がなくなったときの対処法、さまざまなパターンの生け方など、とても頼もしいです。
参考になります。
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疲れた時に、お部屋で眺めようかなと思って購入。
『生活の中の花』というよりは、『整えられた花がある空間』、『花周りの凛とした空間』が満載。
温もりが欲しくなる。 -
平泉の素敵な喫茶で出会った
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四季折々の挿花。
花を自由に楽しむのびやかさと、一手間のかけ方がわかる。
たまに手にとって眺めたい。 -
写真がよくない。器の良さを引き出してない。
Webでありがちな写し方で写真単体なら雰囲気があるものかもしれないが、文章が入るのを考えずに撮っていたのでは。
著者プロフィール
谷匡子の作品
