図解でよくわかる 発酵のきほん 発酵のしくみと微生物の種類から、食品・製薬・環境テクノロジーまで
- 誠文堂新光社 (2015年4月7日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416615751
作品紹介・あらすじ
現代の産業において、発酵の作用は広く利用されています。その発酵にスポットをあてた本書は、発酵のしくみを基本から取りあげるとともに、実際の生産現場で利用されている発酵技術を豊富な図解を用いながらわかりやすく解説しています。酒や味噌、醤油、納豆、チーズなどの発酵食品をはじめ、ビタミンやアミノ酸、農薬、医薬品、酵素などの生産現場における発酵プロセス、それぞれの発酵に利用されている微生物の種類と働き、バイオや環境浄化技術のほか、発酵を利用した新しい産業への展望も紹介。発酵のすべてがわかる一冊です。
■目次
第1章 発酵の基礎知識
第2章 微生物の基礎知識
第3章 発酵食品の作り方
第4章 産業を支える発酵技術
第5章 発酵の主役微生物
第6章 微生物の改良
第7章 発酵の未来
第8章 作ってみよう発酵食品
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感想・レビュー・書評
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発酵を含む微生物が行う生命活動が自然界を下支えしているといっても過言ではない。
その発酵とはどのようなプロセスで、どのような生物が活躍しているかについて学術的な視点も踏まえて解説されている。
ちょっと細部にまで説明されているので、全くの素人が初めに読むには少し難易度が高いものの、発酵現象の全体像を体系的に学ぶにはとても良いと思う。
私は門外漢ではあるもののかなり勉強になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
発酵食品だけでなく、工業や製薬など多くの場面で発酵が活躍していることが知れました。図解なども多く読みやすさも良かったです。
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50075951 -
発酵と、それに不可欠な微生物について、幅広く、そして分かりやすく書かれた一冊。
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2015年10月新着
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見開き毎に1テーマ、カラーの図も多く、かなり分かりやすい。
基本とはいえ、原理や歴史から日常生活、先端技術までフォロー。
結構おすすめ
