裂き織り大全 各種技法から、裂き織りならではのコツ、伝承として残る地方の技法までを網羅

  • 誠文堂新光社 (2015年9月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784416615850

作品紹介・あらすじ

裂き織りによく見られがちな織りの技法とそのコツを中心に美しく仕上げるコツを網羅。
さらに裂き織りのフィンランドや日本各地の歴史や特徴なども紹介した、裂き織りについての決定版的な書籍です。

裂き織りに使う技法としては、普通の柄布の裂き織り、綾織りと杉綾、網代斜紋、たて引き返し織り・よこ引き返し織り、千鳥格子・網代、畝織り・リップス織り、キャンバス織り・ななこ織り、横の浮き織り・縦の浮き織り、開口の浮き織り・スペース織り、模紗織りパターン・へちま織り、模紗織りパターン、よろけ縞、ノット織り・ループ織り、はさみ織り・綴れ、開口のはさみ織り、はさみ織りのツイストパターン、もじり織り・コインレース、六角もじり、斜線織り、たて吉野織り・よこ吉野織り、二重織り、オーバーショット、昼夜織り、クラックル織り、メガネ織り、トルコ朱子、ワッフル織りなどを掲載しています。

また、一着の着物(銘仙・浴衣・お召)からどれくらいの布が織れるかなど、読者にとって興味深い内容を取り入れたり、裂き織り紀行と題し、佐渡島裂き織り会館や東北南部裂き織り、こぎん刺しと菱刺し、フィンランド・アホネン工房などへの取材も行っています。

■目次
裂き織りのベスト
特別寄稿 裂織の魅力(京都染織学芸舎主宰 富山弘基)

Chapter 1 一枚の布からできる裂き織り
Chapter 2 裂き織りの技法(前編)
Chapter 3 裂き織りの技法(後編)
Chapter 4 裂き織りのコツ
Chapter 5 裂き織り紀行
Chapter 6 裂き織り小物

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感想・レビュー・書評

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  • 工芸品のような裂き織りの美しさが詰まった本。図書館で借りたけれどぜひ手元に置いていつでも眺められるようにしようと思いました。

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著者プロフィール

染織家(せんしょくか)。東京都千代田区出身・品川区在住。共立女子大学家政学部生活美術学科染織専攻卒業。日本染織協会 会長。(所属 楽習フォーラム・リビングアート手織倶楽部、楽習フォーラム・草花のキッチン染めアソシエイツ)品川区西五反田で手織りと草木染めのショップ Studio A Week主宰。
アーツJクラフツ展招待作家。著書に「草木染め大全」「手織り大全」「手織りを楽しむ・まきものデザイン150」「草木染めレッスン」誠文堂新光社刊「おうちで草木染め」パッチワーク通信社刊 ほか多数。NHK「すてきにハンドメイド」ほか各方面で活躍中。

「2013年 『世界の草木染め ワイルドカラーの魅力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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