愉快!痛快!アラスカ暮らし オーロラ舞う原野のログキャビン生活

  • 誠文堂新光社 (2016年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784416616116

作品紹介・あらすじ

オーロラ舞うアラスカの森に自力で建てた家に家族で住み、時にはエスキモーのクジラ漁にも参加。
豪快なアラスカ暮らしを御堪能あれ!

● 「クジラとイヌピアックエスキモーの伝統」より

エスキモーのウミアック作りを手伝ったその年の春、バローのクジラ猟のベースキャンプに行くことになった。
「60秒で用意しな!」クジラを仕留めたとの一報が入るや否や、滞在先の家のユニスおばちゃんが叫ぶ。
早くしろと叫ぶおばちゃんにせかされスノーマシーンの後ろにまたがった。
仕留められたクジラはすでに氷の際まで運ばれてきていたが、それから人力で体重数十トンもの北極クジラを引き上げるのだ。
氷上には30人ほどの人たちが集まってきており、やがて100人くらいの人に膨れ上がった。
氷上に上げられたクジラはまるでビルが横たわっているかのような大きさだ。
それから丸一日、北極海の氷の上でクジラの解体を僕も手伝うことになった。
気が付けば着ている物は上から下までクジラの血と油でべとべと。…………

など

みんなの感想まとめ

異国の地での生活を描いたこの作品は、アラスカの厳しい自然環境の中で家族がどのように生活を築いていくかを生き生きと伝えています。特に、エスキモーの伝統的なクジラ猟の体験は、異文化への興味をかき立てるもの...

感想・レビュー・書評

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  • 水も電気もない自作小屋での暮しに酷寒の屋外シャワー、
    工夫を凝らしたアウトハウス(屋外トイレ)、友人と山を分け入っての砂金採り。
    イヌイットの鯨解体のお手伝いでの発酵したアザラシの手肉を喰らうシーンは1ページにおよぶ描写で、文章も的確。
    息もつかせず一気読みした。

    <その他の書籍紹介>
    https://jtaniguchi.com/tag/%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e7%b4%b9%e4%bb%8b/

  • 異国、異文化のアラスカで生活の拠点を切り拓くたくましさが読んでいて心地よかった。
    しかし寒いところは大変だ。食文化の違いもちょっと受け付け難い。後半にある北極圏のクジラ猟の体験などは書物で読むだけで十分、と思った。

  • トイレのコーヒー棚には大爆笑でした。

  • あこがれの地なので読んだ。興味深いところは惹きこまれたけれど、退屈なところは飛ばしながら読んだ。

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著者プロフィール

河内 牧栄:日本大学芸術学部映画学科を卒業後、出版社に勤務しのち退社。1995年、アラスカの北極圏をフィールドとしたネイチャーツアーを催行する会社を立上げ運営。中日新聞(東京新聞)での連載、TVやラジオ番組への主演多数。グリーンカードを所有し一家でアラスカに暮らす。

「2016年 『愉快! 痛快! アラスカ暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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