財布でひも解く江戸あんない マンガで辿る江戸時代の暮らしと遊び

  • 誠文堂新光社 (2016年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784416616222

作品紹介・あらすじ

もし、あなたが江戸時代の住人だったら、どんな人になって、何をやってみたいでしょう?

本書では、街遊びや食事など、現代人が「江戸でやってみたい事」を想定し、どんな事にいくらかかるのかをで紹介。
今より安い、今より高いなど、ストーリーマンガと合わせて楽しみながら学べるエンターティンメント江戸本。

江戸時代関連の挿絵やイラストを多数手掛ける著者がマンガとイラスト、文章を手がけ、江戸の文化、娯楽、生活などなど、お金の面から浮かび上がってくる意外な事実を面白おかしく紐解いていきます。

絵で見て、読んで追体験! 
表舞台の歴史資料には記されない、江戸庶民の暮らしぶりが住んでいるようにわかる!

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。

    昔の「お江戸日本橋七つ立ち~」の言葉が、あるが、時代小説で、この「七つ」の意味も知ったけど、江戸の時代の貨幣価値が、変わっていく過程が、この本で、よくわかった。
    金座、銀座が、あって、銀五十匁が、四千文に値していたのが、一両の価値だったのだと。

    老舗の店も面白かった。

    これで、池波正太郎、佐伯康秀、平岩弓枝、諸田玲子、宇江佐真理、、、時代小説が、面白く読める。

  • 最近よく当たる、半分マンガの江戸時代ガイドブック風解説書。読めば読むほど、同じ江戸時代でも時期によって物価も習慣も法律も違うし、身分も色々で困っちゃう…え、何が?(笑)
    しかし、銭千文って、3.75キロもあったんですか!そりゃフトコロも重いわー。

  • おもしろい!わかりやすい!
    江戸時代のお金事情だけでなくファッション、食生活、仕事、暮らしぶり多岐にわたって知ることができる本。イラストも文もわかりやすくてますます江戸時代について知りたくなった。

  • 江戸時代から来た(?)ロボットの案内で色々な設定で江戸時代にタイムスリップし、その時代時代の風俗と貨幣価値を漫画と文章で説明してくれる一冊。
    全部で八つの設定。

  • ストーリーとともに学べ、とても読みやすかったです。
    これまで私にとって江戸のお金のことは少し難しく、避けがちだったのですが、こちらの御本は抵抗なく読めました!
    そして、江戸の人々の暮らしを楽しく伝えてくださいました。
    新しい発見もあり、大変面白かったです!
    江戸好きの方に是非読んでいただきたい一冊でした。

  • 江戸期の暮らしを価格を通して仮体験させる趣向で、子供から大人まで楽しめる内容。各章のストーリーにもひと工夫があり、イラストが付いているのでイメージもし易いが、マンガは不要に感じた。

  • 図書館より。

    さらりと読了。
    実際江戸に行ける訳じゃないけど、もし行けたら楽しいよね。貨幣価値とか分かるとリアルになる気がする。

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著者プロフィール

愛知県出身、イラストレーター。着物や和柄など日本文化に関するものや、
歴史、時代物を得意とし、特に江戸文化に造詣が深い。企画、執筆、江戸解説
などジャンルを超えて活躍している。著書に『財布でひも解く江戸あんない:
マンガで巡る江戸時代の暮らしと遊び』(誠文堂新光社)がある。

「2021年 『ウチの江戸美人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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