実とタネキャラクター図鑑 個性派植物たちの知恵と工夫がよくわかる

  • 誠文堂新光社 (2017年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784416616499

作品紹介・あらすじ

野菜や果物の中に入っているタネって
地味に気になる存在ですよね。

もちろん、よく見かける木や草花たちの多くも
タネをつくって次の世代を育てています。

色や形もさまざまで、
小さくてふだんは気づかないけれど、
きれいなもの、
カッコいいもの、
賢いものにヘンなもの、
タネの世界はまさに多種多様なんです。

動物や昆虫、風、水など、
自然をうまく利用する戦略も実にあっぱれ。

その工夫やアイデアの面白さを知ったら
きっとタネのとりこになるでしょう。

本書では、そんな実とタネをキャラクター化して紹介。
その特徴をわかりやすく知ることができます。

イラストだけでなく、きれいな写真や
植物の科学的な知識が学べるコラムも豊富に収録。

散歩のおともにすれば、
道端にひっそりとたたずむ植物たちの
生き生きとした姿が見えてきます。

感想・レビュー・書評

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  • 実や種だけが勝手ではないのだ。人間や、鳥、動物、虫も食べたり、利用したり恩恵を受けているのだ。

  • 第1回読書会 テーマ「紹介」④

  • ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00542067

  • 2021/12/09 更新

  • ふむ

  • 日本で見られる植物の種を、その特性ごとに分けてイラストで紹介。風に乗って飛んだり、はぜたり、くっついたり。子孫を残すために、種も大変です。

  •  最近あらゆるものを擬人化するのがはやりのようだ。
     確かに擬人化されればかわいいしわかりやすいただそれだけを理由に擬人化するにはいささか理解に苦しむ。

     植物図鑑としてのていは成していない。実際の写真があまりにも小さく少なすぎる。各項目実物写真を見開き1ページあれば図鑑として完璧だと思うのに残念だ。

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著者プロフィール

東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了、理学博士。現在、立教大学、国際基督教大学、東京農工大学、早稲田大学非常勤講師。植物の繁殖戦略、虫や動物との相互関係などをフィールドでワクワク調べ、自然観察会やNHKラジオ「子ども科学電話相談」、本や図鑑、絵本の出版など広く啓蒙活動にも力を注いでいる。科学的な植物の知識の普及に貢献した功績により、第29回(2021年)松下幸之助花の万博記念賞松下正治記念賞を受賞。著書に『したたかな植物たち』(春夏篇・秋冬篇、ちくま文庫)、『美しき小さな雑草の花図鑑』(山と溪谷社)、『種子たちの知恵』(NHK出版)、『図鑑NEO 花』(小学館)など多数ある。

「2021年 『野に咲く花の生態図鑑【秋冬篇】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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