ビーカーくんとそのなかまたち この形にはワケがある!ゆかいな実験器具図鑑
- 誠文堂新光社 (2016年7月1日発売)
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感想 : 42件
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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784416616512
作品紹介・あらすじ
どんな人でもきっと1度は見たことがある「ビーカー」をはじめとしたお馴染みの実験器具から、特定の実験でしかお目にかかれない「石英セル」のようなちょっとマニアックな実験器具まで幅広い器具がキャラクターになりました!
今現在研究をしている理系の人も、かつて研究をしていた理系の人も、そしてこれから研究室に入る研究者のタマゴさんたちも、はたまた遠い昔に授業で実験をしていた文系の人も。共感したり、懐かしくなったり、へぇーっと納得するものもあるかもしれません。
難しいことは抜きにして、実験器具の世界にのめり込んでみませんか?
■目次
◇CHAPTER 1 ビーカーくんとその親戚
ビーカーくん
コニカルビーカーくん
ホーロービーカーくん
石英ガラスビーカーくん…etc
◇CHAPTER 2 容れるなかまたち
三角フラスコくん
平底フラスコくん
ナシフラスコくん
試験管ブラザーズ
遠心分離機くん
二又試験管にいさん
シャーレ男爵
試薬ビンくんとフタくん…etc
◇CHAPTER 3 はかるなかま
メスシリンダーくん
安全ピペッターくん
駒込ピペットくん
電子天秤くん
バネばかり長老
薬さじくん
棒温度計くん
分光光度計くん
コンパスおじさん…etc
◇CHAPTER 4 流すなかまと洗うなかま
ろうとちゃん
ろうと台くん
滴下ろうとにいさん
ブフナーろうとじいさん
スターラーバーくんたち
乳鉢くんと乳棒くん…etc
◇CHAPTER 5 熱するなかまと冷やすなかま
アルコールランプくんとフタくん
電子マッチくん
金網にいさん
三角架トリオ
皿型燃焼さじちゃん
リービッヒ冷却器くん
液体窒素くん…etc
◇CHAPTER 6 観察するなかま
プレパラートくん
顕微鏡チーム
ルーペくん…etc
◇CHAPTER 7 電気と磁力のなかま
電池くんたち
電源装置ちゃん
赤色みの虫リード線ツインズ
砂鉄のみんな…etc
◇CHAPTER 8 実験室のサポーターたち
窒素ガスボンベくんと窒素ガスくん
ドラフトさん
ラボジャッキにいさん
塩化カルシウム管くん
緊急用シャワーくん…etc
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感想・レビュー・書評
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これ中学生の時に読みたかったなー!!
子ども達よ、これを読んで理科を好きになっておくれ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リービッヒ冷却管と思っていたのが、グラハム冷却器だったのはちょっとショック。マニアックな手つきビーカーがうちの職場にはある。
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キャラ設定がしっかりしていて、皆かわいい。実験あるあるネタも面白い。せっかくならこのキャラを使った漫画をもっと読みたい。続編にあるのかな?
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ビーカー、実験器具のかわいいイラストが沢山のっています。化学と仲良くなれるかも。
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ビーカーくんと仲間たちがすごくかわいくて、理科の授業のときも楽しくなった。どの子もかわいいけど、ビーカーくんはやっぱり好き。電子天秤に付いてる水準器の中のすぐ動いちゃう気泡くんは、自分みたい。
マンガとキャラクター(実験器具)紹介、お話のような形になっていて、どれもおもしろくて、スラスラ読めるし、途中でやめられなくなった。少しポケモンの図鑑に似ている。
かわいくて読んだんだけど、勉強にも結構役立つ。理科の実験器具の名前が全然覚えられない人には絶対おすすめ。(中1) -
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私は今も科学好きで、小学生の頃は趣味の実験器具集め?に走っていた身として、
ほとんどの器具は知っていたが駒込ピペットや桐山漏斗のように知らない物もあり興味深かった。
対象読者は大人だと思うが興味を持つ子供も少なくないだろうから
キャラクター化、チャートや相関図などは主観でも構わないが、
小学校から使うもの理科室にあるもの、大学や専門施設で使うものとか分類のようなものがあっても良いのでは。
個人的には、いつ頃開発されたものか等のデータもあれば自分で深堀りせずに済むのでありがたい。
あと理科室の器具と百葉箱に関連した器具が一緒というのはちょっと違和感があった。
科学部とかで括れば分けることはないのかもしれないが私にはごちゃまぜ感でしかない。
ところで、三角フラスコは加熱不可だそうだが我が家では祖父が晩酌の熱燗を作るのにほぼ毎晩、台所で使用していた。
何年も割れなかったけど耐熱製品があるのかなぁ。 -
漫画が入ってて可愛く実験器具を知れました♡
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もったいない!小学校の図書館で見つけて借りてきましたが、フリガナが打ってない!!わかりやすいイラストですが、文章がほぼ読めない。キャラクターの名前も使い方も、漢字が多く特性がわからない。小2には無理でした。
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「博物ふぃすてぃばる」で一目ぼれして購入しました!イラストがかわいかったし、何より内容が面白かったです。理科室にある実験器具はたくさんありますが、知らな道具について、名前を知ったり、使い方を知ったり、さらには何でそんな道具が出来たのか知ったりするのが凄く面白かったです。
特に、名前を知って感動したのが(笑)、るつぼくんです!「るつぼ(坩堝)は、高熱を利用して物質の溶融・合成・保温を行う際に使用する耐熱容器。」だそうで、実際に使っている道具なんだと初めて知りました。「状態」のこと以外に考えたことなかったです。金網があるのに、なんで三角架があるんだろうと思っていたら、るつぼくん用だったんですね!
そして、重量と質量を量る道具のこと。バネばかりは重量で上皿天秤や電子天秤は質量をはかるらしいです。?わ、分からない……。どちらも重さをはかる道具なのではないのか?
という感じで、発見!疑問!がいろいろあって面白いです。小中学生に、実験器具を楽しく覚えてもらうために作ったというのもあって、分かりやすくて、読みやすいのもいいです。ただ、そうであれば、小学生の姪っ子にすすめるために、ふりがなが欲しかったです! -
小3の息子が図書室で借りてきた。面白すぎて休み時間を使って全部(多分文章は一部飛ばしてる)読んできたらしい。私もめちゃめちゃ面白くて夢中で全部読んでしまった。
「ざんねんな生き物事典」系の本が好きなお子様なら楽しく読めると思う。 -
理科実験器具のゆるきゃら?化のイラスト兼解説。
かわいいし、知的な感じはするんだけれど対象年齢とか層がどこら辺なのかが謎な気はする。 -
学生時代の相棒たちが出てきて、楽しいし懐かしい。
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我が家の小5、中学生、大人は理系文系に限らずたのしみました。小3はまだ良くわからなかったみたい。理科室で実験したことがある人はきっと親しみが湧いて楽しめると思う。
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著者の実験器具に対する愛が伝わってきました。
半分くらいは学校で使ったことのある器具なので、理系でなくても楽しめました。 -
実験器具もこうやってみるとかわいい。板状分銅のつまむとことかやけに懐かしかった。
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主に化学実験に使用する実験器具について、イラストを交えて幅広く紹介する本。掲載されている器具の8〜9割方を使ったことがある、関数電卓を持っているタイプの人間なので、新しい知見を得るというよりも、ネタの一つ一つが身に覚えがあって分かってしまう本でした。実験器具はよいぞ。分光光度計で測定するために、スタンダードをメスフラスコちゃんとホールピペットくんと安全ピペッターくんを使って延々と作っていたことをふと思い出す等しておりました。
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はぁ〜癒やされる(´Д`)♨。一人で実験するの好きだったなぁ。学生に戻りたくなるなぁ。
著者プロフィール
うえたに夫婦の作品
