こんなところにいたの? じっくり探すと見えてくる 動物たちのカモフラージュ

  • 誠文堂新光社 (2016年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784416616697

作品紹介・あらすじ

草原、岩場、海岸の中によーく目を凝らしてみると何かがいる……。
この本では、自然の中で巧みにカモフラージュしている動物の姿を紹介します。

虫や魚の擬態はよく見掛けるかもしれませんが、ライオン、キリン、サルなどほ乳類も含めた約44点を掲載。
ネットでも話題の自然写真家のアート・ウルフさんの写真も収録しています。

どこに隠れているかがわかる答えのページでは国立科学博物館長・林良博さん監修の生態の解説つき。
意外なところに潜んでいる動物。見つけた時は、ドキッ!とすること間違いなしです。

親子で友達で、どこにいるか探して楽しんでください。

感想・レビュー・書評

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  • 風景に馴染みすぎててびっくりする。かなり目を凝らしても見つからないものもあった。

  • とても楽しい。隠れている生き物を探す楽しさだけでなく、生物について知る楽しさもある。各生物について解説されている説明文も絶妙で良い。
    小学生から大人まで楽しめる。

  • 生物。図鑑。写真集。擬態。
    どこに生き物が隠れているか、というクイズとして読んだ。パッと見では分からないのもいくつか。
    落ち葉に擬態しているのは、見つけるのが難しいな。
    コノハムシ、ムラサキシャチホコは絶妙。
    柄模様の動物だちも、上手く自然に溶け込んでいる。

  • 生き物はカモフラージュする。
    敵から身を守るため、獲物に気づかれずに近づくため、逆におびき寄せるため。

    そのクオリティたるや本当に感心してしまう。

    擬態といえば、まず虫が思い浮かぶと思うが、いやいや鳥類や哺乳類だって負けていない。

    比較的わかりやすいものだって、本を持つその手をちょっと伸ばしてごらんなさい。
    ほら、わからなくなったでしょ!なめてかかったらビックリするはずだ。

    この本自体、縦横15×15㎝という小ぶりのかわいい本。
    本と本の間にひっそり挟まっているのを「こんなところにいたの?」と、ぜひ見つけてほしい。

    図書館スタッフ(東生駒):ノビコ
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    動物の擬態について写真に収めたのが本書。

    わかりやすいものから、あれ何処?となる写真まで
    いろいろ収まっています。

    写真のページがあり、次のページには何処にいるのか、
    擬態した動物・昆虫の詳しい解説が載っています。

    動物の擬態は結構わかりやすいのですが
    昆虫、特に葉っぱや木に寄り添った擬態は探すのが難しいです。

    脇に添えられたコメントも面白いので短時間で読めますよ。
    個人的にはカラフトフクロウの擬態がインパクトありました。

    昆虫が苦手でない方、ページをめくってみてください。
    カラフルで目を引くものから、玄人はだしな隠れわざ、
    ほほえましい赤ちゃんの様子まで色々な写真が目に楽しかったです。

    図書館スタッフ(東生駒):homusa

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    帝塚山大学図書館OPAC
    https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/842223

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