イラストレーション・コントロール: 伝えたい相手に届く タッチの描き分けテクニック
- 誠文堂新光社 (2016年11月8日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416616970
作品紹介・あらすじ
本書では、センスの良いすこしラフなイラストを、クライアントの要望などに合わせ
「複数のタッチを用いて様々な手法で表現」できる描き方・発想法を紹介。
単にイラストを描く技術の紹介だけではなく、モチーフを決める際のコツやアイデアを拡げ、
オリジナルイラストとして成り立たせるためのイラストをコントロールする方法を伝授します。
感想・レビュー・書評
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【動機】伝えたい内容をよりわかりやすく表現するための描きかたの参考にしたくて
手書きのイラストをデジタルでの成果物にするにあたって、おおまかな流れを紹介してくれているので参考になる。
すっきりしたイラストで表現したいひとには、絵をどれくらい目立たせるか、なにを残してなにを削ぎ落とすか、という視点でみても参考になりそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イラストを考えていくまでの過程がよくわかって、面白かった。また絵も素敵だった。
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それなりにイラストに対する姿勢を学ぶことが出来た。
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784416616970
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