惑星のきほん 宇宙人は見つかる? 太陽系の星たちから探る宇宙のふしぎ (ゆかいなイラストですっきりわかる)

  • 誠文堂新光社 (2017年8月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416617526

作品紹介・あらすじ

惑星とは、太陽のように自ら光を放つ天体の
周りを回る球状の星のこと。
私たちの住む地球も、
そんな「惑星」の一つです。
なぜ「惑う星」と書くのか?
今、話題のハビタブルゾーンとは?
文字で書くとむずかしそうなこれらの疑問を、
かわいいイラストとわかりやすい文章で
やさしく解説します。
知れば知るほど夜空を見上げたくなる、
宇宙が好きになる。
本書は、子どもから大人まで楽しめる
惑星の新しい入門書です。

■目次
Chapter1 惑星ってどんな星?
Chapter2 内惑星と地球
Chapter3 外惑星
Chapter4 準惑星と小惑星
Chapter5 太陽系と太陽系外惑星

感想・レビュー・書評

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  • イラストもかわいくわかりやすい。
    楽しかった。

  • 水金地火木土天海冥だったのが冥王星が外れたって言うのは知ってたけど理由は知らなかったので読んでよかった
    やっぱ木星凄い

  • 令和4年10月の特集「空と宇宙」

  • 2020年11月新着図書

  • おもしろい

  • 教員推薦図書2017

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著者プロフィール

室井 恭子:1976年茨城県生まれ。プラネタリウム解説員、国立天文台広報普及員を経て、現在は天文ライターとして小学生からの宇宙の質問にやさしく答えたり、大人向けの天文テキストなどを執筆。オーストラリアに在住し、南半球の大自然や星空の美しさをSNSインスタグラム(kyoko.muroi)でも発信中。著書に『天文宇宙検定』(恒星社厚生閣)共著など。

「2017年 『惑星のきほん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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