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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784416619001
作品紹介・あらすじ
羊毛などの繊維を撚って糸を作るのが、糸紡ぎ。
その歴史は古く、紀元前から行われており、中でもコマのようなスピンドルという簡単な道具は、同じようなものが世界中で使われてきました。
この本では、基本の紡ぎ方、いろいろな撚り合わせ方、色を混ぜたり、異素材を組み合わせて作るオリジナルヤーンまで丁寧に解説し、糸紡ぎの奥深さを知ることができる一冊です。
自分好みの糸ができあがったら、プチマフラーやリストウォーマーを編んでみましょう。
■目次
はじめに
糸紡ぎに使うもの スピンドルspindle
◇第1章 糸紡ぎ はじめの一歩
羊毛から糸ができるまで
◇第2章 実際に糸を紡いでみよう─基礎編
●STEP 1 単糸を紡ぐ
●STEP 2 双糸にする
●STEP 3 撚り止めをする
●STEP 4 仕上げる
◇第3章 いろんな糸を紡いでみよう─応用編
●PATTERN 1 3色の単糸を紡ぐ
●PATTERN 2 単糸と市販の糸と撚り合わせる
●PATTERN 3 羊毛を混ぜて紡ぐ
type A ほんのりラメ糸
type B ネップヤーン
type C スラブヤーン風の糸
●PATTERN 4 ビニール袋を撚る
◇第4章 撚り合わせ方で、糸に変化を─上級編
●1 ナバホ撚り
●2 ノット撚り
ナバホ撚りで、マルチカラーの糸を紡いでみよう
◇第5章 手紡ぎ糸を編んでみよう
●ハンドウォーマー A/B
●ミニマフラー
how to make
COLUMN 1 紡ぐこと
COLUMN 2 羊毛いろいろ
COLUMN 3 スピンドルいろいろ
スピンドルをカスタマイズする
羊毛図鑑
羊毛の状態について
●羊毛と糸についてもっと知りたい
糸の撚りについて「 Z撚り」と「S 撚り」
糸の作り方について「 紡毛糸」と「梳毛糸」
羊毛の脂について
編み目記号の基礎
本書で使用した羊毛・毛糸、用具とその入手先について
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AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
糸紡ぎの魅力と奥深さを丁寧に解説した一冊で、実用書でありながらもその仕組みや楽しさがしっかりと伝わってきます。基本的な糸の紡ぎ方から始まり、色や素材のブレンド、さらに応用技法まで幅広くカバーされており...
感想・レビュー・書評
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絵本や童話でよく目にするものの、謎が多かった糸紡ぎ。
実用書だけど、糸紡ぎの仕組みが分かり面白い。紡錘形も写真でみれば一目瞭然、まさに紡錘形その形。なかなか実物を見る機会がないから、こうした本はついつい読み込んでしまう。
あと、羊毛をブレンドするハンドカーターの操作が好きかも。柔らかく羊毛の色が混ざってすてきだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
手紡ぎの基本が丁寧な図解と共にわかりやすくまとめられている。
また基本的な技法だけに留まらず、ネップを含んだ毛糸の作り方や、手紡ぎの味を生かした作品の編み方などもカバーされていて、手紡ぎで広がる世界を垣間見ることができるところも良い。 -
羊毛を紡いで、それで編む。すごく理想的!ものすごく手間かかるけどね。私には最後までやるのは無理だけど、羊毛を紡ぐのはやってみたいなぁ。
著者プロフィール
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