将棋語辞典 将棋にまつわる言葉をイラストと豆知識でパシィーンと読み解く
- 誠文堂新光社 (2020年2月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784416619582
作品紹介・あらすじ
羽生善治九段の永世七冠や国民栄誉賞受賞、藤井聡太七段の29連勝など、大きな話題となった将棋界。
さらに近年は、20代・30代の若手棋士のタイトル奪取やプロ棋士YouTuberの誕生など、新たな波が起こっています。
将棋のルールが確立したのは江戸時代といわれており、日夜トッププロの棋士たちが研究、研鑽に励んでいますが、それでも81マスの盤上のなかでの展開は無限であるといいます。
また、長い歴史とインターネットやAIの発展などにより、将棋をとりまく世界も、驚くほど多様で個性豊かなものです。
本書では、「王手」「成金」「高飛車」など日常でも聞かれる言葉から、「歩のない将棋は負け将棋」などの格言、「穴熊」「無敵囲い」など数ある戦法、棋士の愛称やエピソードに至るまで、将棋にまつわるあれこれをイラストで楽しく紹介します。
一度ルールを覚えてしまえば、老若男女誰もが楽しめる奥深いボードゲームである将棋。
新時代の将棋界をのぞいてみませんか?
■目次抜粋
はじめに
この本の楽しみかた
将棋のきほんの「き」
【将棋語辞典】あ~わ
【コラム】
・守り方いろいろ! 囲いカタログ
・将棋カフェってどんなところ?
・将棋駒書体カタログ
・<女流棋士スペシャル対談>香川愛生×北尾まどか
・将棋界ゆかりの宿
・詰将棋を解いてみよう! ほか
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感想・レビュー・書評
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タイトルの通り、将棋にまつわる言葉をイラストと豆知識でパシィーンと読み解く『将棋語辞典』です。女流棋士の香川愛生さんが監修しています。
今流行りの「わっしょい!」や「イェイイェイ」の解説がなかったのは残念ですが、可愛いイラストが多く、見ているだけで思わず、くすっと笑ってしまいます。
本書で一番気になったのは、将棋マンガ年表。知らないタイトルの作品が思っていた以上にありました。『月下の棋士』より前に出版されているマンガは機会があれば是非読んでみたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
