草取りにワザあり! 庭・畑・空き地、場所に応じて楽しく雑草管理

  • 誠文堂新光社 (2019年5月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784416619667

作品紹介・あらすじ

雑草にお困りのあなた! 草取りが楽しくなるワザを教えます。

庭や畑、空き地や駐車場など、ほんの小さなスペースにもすきあらば生えてくる雑草。
雑草を抜く作業は意外と重労働です。
抜いても抜いても出てくる草に、手を焼く方は多いのではないでしょうか。

そんな「イヤな仕事」である草取りが「楽しく」なるスゴワザをご紹介します。
場所に応じた管理方法、上手に道具を使うテクニック、嫌われ者の雑草がお庭の主役になるかもしれない「選抜管理」など、
実際に草取りが「楽しく」なったという著者が、草取りのワザを伝授します。

■目次抜粋
楽しい草取り入門
・雑草の持つ特殊な力
・まずは敵を知ろう
・最も簡単な「種」の同定法

草取りの道具とテクニック
・雑草を増やさないために
・草取りの道具の使い方

よく生える雑草 草取りガイド
・身近な雑草と草取りの手引き
・ページの見方
・よく見られる場所と雑草の特徴

・庭の雑草(小型雑草)
・畑や空き地の雑草(中型雑草)
・荒れ地の雑草(大型雑草)

雑草と上手くつきあう
・草取りを楽しみながら庭作りを
・雑草管理は場所に応じて
・場所に応じた草取りのコツ

雑草化する園芸植物
・繁殖能力の高い花・野菜・ハーブ類

・雑草化する花
・雑草化する野菜
・雑草化するハーブ

手間をかけない草取りの工夫
・雑草管理カレンダー 庭・畑・空き地の草取り12ヵ月
・用語解説集
・索引

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みんなの感想まとめ

雑草に悩む人々に向けたこの書籍では、草取りを楽しむためのさまざまなワザが紹介されています。生えている場所や雑草の種類に応じた対処法が詳細に記されており、個別管理を行う上で非常に役立つ内容です。雑草だけ...

感想・レビュー・書評

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  • #3719ー31ー150

  • 生えている場所や雑草の種類に応じて、最適な対処法が個別に記されているので、個別管理をする上で、かなり役に立ちそうだ。
    いわゆる雑草だけでなく、雑草化した園芸植物や野菜まで押さえているのが、心にくい。そうした、計130余種の雑草のうち、家の周りに生えているのは、半分程度だった。
    執筆当初のタイトルは『楽しい草取り』であったと、あとがきにあるように、草取りを楽しく行う術が記されている。

  • 〈本から〉
    ヨモギやハコベ、スベリヒユは食用
    一度雑草の種子が撒き散らされると、数年間(長いものでは10年以上)は雑草が発芽してくると思った方がよいでしょう。

    『日本の野草』(山と渓谷社)

    庭や野菜畑では、メヒシバであろうとエノコログサであろうと関係なく、イネ科の大きな雑草は見つけ次第除草

  • たかが草取り、されど草取り。
    農家なら周知の事実なのだろうが、知っておけば楽しくなる除草作業。面倒だと思っていたが、自然のしくみを知るよい機会。

    図書館員さんにオススメされて読んでみたが目から鱗なので購入。漫画版も読みやすい。

    なお著者はれっきとした農学博士の研究者で植物に詳しい。なので理論に傾いていはいるが、初心者でもよくわかる。

  • ■目次抜粋
    楽しい草取り入門
    ・雑草の持つ特殊な力
    ・まずは敵を知ろう
    ・最も簡単な「種」の同定法

    草取りの道具とテクニック
    ・雑草を増やさないために
    ・草取りの道具の使い方

    よく生える雑草 草取りガイド
    ・身近な雑草と草取りの手引き
    ・ページの見方
    ・よく見られる場所と雑草の特徴

    ・庭の雑草(小型雑草)
    ・畑や空き地の雑草(中型雑草)
    ・荒れ地の雑草(大型雑草)

    雑草と上手くつきあう
    ・草取りを楽しみながら庭作りを
    ・雑草管理は場所に応じて
    ・場所に応じた草取りのコツ

    雑草化する園芸植物
    ・繁殖能力の高い花・野菜・ハーブ類

    ・雑草化する花
    ・雑草化する野菜
    ・雑草化するハーブ

    手間をかけない草取りの工夫
    ・雑草管理カレンダー 庭・畑・空き地の草取り12ヵ月
    ・用語解説集
    ・索引

  • P22からの科を推定するがとても参考になった。
    カヤツリグサ科とイネ科は前者に葉鞘がある。
    ユリ科とヒガンバナ科は、前者は子房が花びらの中にあり(子房上位)後者は花弁の外にある(子房下位)

    雑草をで地中に残った根から発芽するものは少ない。ただし、茎が地中にあると芽が出てくる。このことから、地上の本体と、土中の茎だけとればいよい。

    草取りは丁寧さよりも効率を重視、素早く、疲れないようにする方がよい。
    家より3mまでは細かい分まで。3m~10mは小さな雑草は残す。10m以上は大きな草は刈り取る。
    雑草の図鑑がとても役に立った。何気なくひいていた草に名前があることに少し感動した。もう草を引き抜けなくなるかもしれない(笑)

  • 昭和天皇が、下草刈り時、入江侍従長にこう言葉をかけられたという。▶︎「雑草という草はありません。どんな植物でもみな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草として決め付けてしまうのはいけない。注意するように。」▶︎この言葉を書籍化したのが、本書である。下草刈りをしない人も一読の価値がある。

  • 草のタイプを見極めて

  • まずは「敵」を知ろう!憎っくき(⁈)雑草!!

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著者プロフィール

1952年大阪府生まれ。東北大学大学院農学研究科博士課程修了。農業試験場を経て。東北大学大学院農学研究科教授。2018年より同大学名誉教授。著書に『草取りにワザあり!』『マンガでわかる楽しい草取り』『花の品種改良入門』(いずれも誠文堂新光社)他、多数。

「2022年 『図解でよくわかる 品種・育種のきほん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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