増補改訂 日本の爬虫類・両生類 生態図鑑 見分けられる! 種類がわかる!

  • 誠文堂新光社 (2020年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784416620106

作品紹介・あらすじ

ひとくちに「爬虫類・両生類」といっても、そこにはカエル・イモリ・サンショウウオ・ヘビ・トカゲ・カメと多岐に渡る生き物が含まれます。
さらに、南北に長い日本にはさまざまな亜熱帯から寒帯に暮らすあらゆる種類が生息し、同種でも地域によって姿が異なるのが実状です。

本書では、1種のさまざまなアングルの写真を掲載することで、その種の姿を正確に知り、誤同定を防ぎ、種の奥深さを伝えます。
具体的には、身近な毒蛇であるヤマカガシは時折咬傷被害がニュースで流れますが、地域により無毒のシマヘビそっくりのものもいたりと、同定が難しいものが多々あります。
また、1種ごとにあらゆる角度の写真を掲載し、資料的価値も高めます。

本書は2018年8月刊行『日本の爬虫類・両生類 生態図鑑』の増補改訂版です。
著者の川添宣広氏は、野生、ペット問わずあらゆる爬虫類・両生類の写真を20数年にわたって撮影し続けています。
特に現在は日本のフィールドに出かけ、単なる種だけでなく、その種の色や形質が微妙に違う、亜種、地域個体群なども背側、腹側、指先など丁寧に撮影し、学術研究の助けにもなっています。

増補改定版ではカラーページを16ページ増やし、最新の分類(2020年1月現在)にて、初版以降に撮りおろした新種および地域個体群の写真を100枚以上追加します。

■目次
1 日本に生息する両生類・爬虫類
2 同定の方法
3 爬虫類・両生類の生活場所と観察

4 爬虫類
01 ヘビ
02 カメ
03 トカゲ

5 両生類
01 カエル
02 イモリ
03 サンショウウオ

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感想・レビュー・書評

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  • 資格勉強で使えるものを探していたところ、本書を勧めているサイトがあったので購入。写真は大変美麗ながら、解説はやたら簡潔だったり読みにくい構成になっていたり完全にスルーされている種類があったりと、正直『生態図鑑: 見分けられる! 種類がわかる!』という題にあてはまるかと言えばかなり微妙。もう千円ちょっと足せば山渓の『日本のカエル+サンショウウオ類』と『日本のカメ・トカゲ・ヘビ』の両冊買える値段なだけに本書を選んだ事を激しく後悔。とはいえ写真は前述の通り美麗で地域個体群なども載っていたり、コラムは面白かったりもするので、資格勉強用に買っていなかったらこんなボロクソに書かなかったと思う。

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著者プロフィール

川添 宣広(カワゾエ ノブヒエロ):爬虫類、両生類をメインにペット、野生問わず撮影するカメラマン兼編集者。『ディスカバリー生き物・再発見』シリーズ、 『爬虫・両生類ビジュアルガイド』シリーズ、『爬虫・両生類飼育ガイド』シリーズ、『ヒョウモントカゲモドキ品種図鑑』『ヒョウモントカゲモドキ完全飼育』(いずれも誠文堂新光社)、『爬虫類・両生類1800種図鑑』(三才ブックス)など多数。

「2023年 『爬虫類・両生類の飼育・繁殖ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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