One Day Esquisse:考える「視点」がみつかるデザインの教室 日々の発想をかたちにする、見ること・つくることの練習
- 誠文堂新光社 (2020年11月18日発売)
本棚登録 : 170人
感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784416620588
作品紹介・あらすじ
京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)空間演出デザイン学科でゼミをもつデザイナーの著者が、今年4月1日から自主的にスタートした1日1問の出題形式のオンラインゼミ「One Day Esquisse(ワンデイ・エスキース)」。
本書は同ゼミで出題された課題と参加学生の作例、講師による講評コメントをもとに、自宅の環境や身近な素材からクリエイティブなアイデアを発想し、具体的な形やプレゼンテーションとしてアウトプットするための視点と手法を解説する書籍です。
5月末まで約1ヶ月半にわたり実施されたゼミから課題をテーマごとに章立て。
出題の詳細内容と出題意図、学生の提出作品、作品に対する講評コメントを作品画像を中心にレイアウト。
解説文から考え方のヒントを読み解き、具体的な作例も制作意図とともに見ることができます。
大学の新1年生から修士課程2年生まで、幅広いレベルの学生たちにむけられるゼミの柔軟な課題の数々は、現役の学生だけでなく、コロナ禍で一般化したオンライン授業に悩む教員の方々のヒントとなる内容。
また、デザイン系の学校・職種を目指すひと、広告関係や商品開発などクリエイティブな業務に関わるビジネス層にとってもデザイン的な思考法に触れる入口となるでしょう。
■目次
はじめに
一日の流れ
参加学生一覧
Lesson 0 自分に出会う
Lesson 1 かたちや素材を知る
Lesson 2 素材からイメージする
Lesson 3 深く調べる
対談 原田祐馬×髙田唯 発見する楽しみを伝える場づくり
Lesson 4 伝える力をつける
Lesson 5 展開してみる
学生座談会 見ること、つくることの往復と出会い
おわりに
出題課題一覧
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みんなの感想まとめ
日常を新たな視点から捉えることで、クリエイティブな発想を促す内容が魅力の一冊です。著者が運営するオンラインゼミで出題された課題を通じて、学生たちが身近な素材を使って作品を創り出す過程が紹介されています...
感想・レビュー・書評
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日常を、違った視点から覗く世界が見えて、すごく新鮮な気持ちになりました◎
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50221311 -
コロナ禍の美大生の課題作品を見ることが出来ます。一見変わった視点の課題を通して、身近にあるもので作品を作り出しています。日々のモノの見方や視点を豊かなものにしてくれる本です!
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考えることは、止められない。止めることができない、知りたい、学びたい、理解したい。原動力となるザワザワした感触を、丁寧に紡ぎ出した結果の記録。
一カ月半に渡る、ある意味格闘技。一見ユルく見える課題達だけれども、考えるには、十分格闘出来る内容の良問だらけ。参加する方も楽しそうで良い。
コロナ禍とは、なんだったのか。外出、接触禁止が何をもたらしたのか。いい事だったとはもちろん思えないけれども、それでもなお、その状況から生まれたこの本は、また、人間の強さを持っている。勇気が出る本だと思う。 -
デザインセンスを磨くってこういうことなんだろうなと思った。皆さんの思考が見ていてすごく楽しかったし、ここまでやるの!?という熱いきもち、メラメラしたものを感じた。私もこれやりたい。
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【資料ID】 97200211
【請求記号】 757.07/H
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB50221311
京都芸術大学空間演出デザイン学科でゼミを受け持つデザイナーの著者が行ったオンラインゼミを書籍化。コロナ禍のなか、学生へ1日1問の在宅課題を出すこのプロジェクトは、SNSを通じて、日本全国の美術系大学や専門学校、一般大学の学生、卒業生へ広がりました。提出された作品は、どれも刺激的で柔軟性に富むものばかり。日々の発想をかたちにする、考える視点を身につけるための一冊です。
著者プロフィール
原田祐馬の作品
