トウシューズのすべて 歴史から、作り方、選び方、履き方、踊り方、鍛え方まで「ポワント」を徹底分析!

  • 誠文堂新光社 (2021年10月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416621073

作品紹介・あらすじ

私たちはなぜ、舞台上でピンク色に輝くシューズにこんなにも魅せられるのかーー?

「子どものころ、ピンクのサテン生地に包まれたトウシューズで踊るバレエダンサーに心を奪われ、バレエを始めた」という方は多いものです。
しかし、観るのと踊るのとでは大違い!
実際に履きこなして踊ることは非常に難しいシューズですが、苦痛を伴ってもなお、ダンサーやバレエ愛好家たちはトウシューズへの憧れを抱き続けます。

本書では『バレエ語辞典』の著者である富永明子が、さまざまな角度からトウシューズについての取材を重ね、その魅力に迫ります。
トウシューズで踊る人、作る人、指導する人……それぞれがどのような工夫を重ねてトウシューズを美しく魅せているのかを探る一冊です。

人気バレエダンサーである、小野絢子さん(新国立劇場バレエ団)、渡辺恭子さん(スターダンサーズ・バレエ団)、織山万梨子さん(牧阿佐美バレヱ団)らのビジュアルも満載!
さらに、トウシューズ工場で聞いた製法や開発のこだわり、ダンサーならではのトウシューズの選び方、履きこなすための足の強化方法や怪我の予防、作品ごとのポワントワークの注意点など、さまざまな取材ルポを掲載しています。

さらに、スペシャルインタビューも充実!
日本のバレエ界を牽引してきた牧阿佐美さんに、今と昔のトウシューズでの踊り方の変化についてをお聞きするほか、吉田都さんに現役時代のトウシューズの思い出についても語っていただきました。

コラムでは、男性ダンサーの堀内將平さん(Kバレエ カンパニー)からは、男性ダンサーがポワントで足を鍛えるメリットを、西村奈恵さん(ノルウェー国立バレエ団)からは、海外バレエ団のトウシューズ事情を教えていただきました。

また、日本国内で入手しやすいトウシューズ101足を掲載!
自分の足に合う一足を見つけやすいよう、上から、横から、前から…と5方向から撮影した贅沢なカタログになっています。

読み終えたあと、踊る人にとってはより快適に踊るためのポイントがわかり、バレエを観るのが好きな方にとっては鑑賞時の楽しみがもうひとつ増える――学術書・実用書でありながら、美しいビジュアルとわかりやすいテキストを通して楽しく読んで学べる一冊です。

■目次
PART1 トウシューズの歴史
PART2 トウシューズの作り方
PART3 トウシューズの選び方
PART4 トウシューズの見つけ方
PART5 トウシューズの鍛え方
PART6 トウシューズでの踊り方
PART7 トウシューズの加工の仕方
PART8 トウシューズの怪我の防ぎ方
PART9 トウシューズでの魅せ方
PART10 トウシューズの進化
Special Interview
Column

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AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

舞台で輝くトウシューズの魅力に迫る本書は、バレエダンサーや愛好家が抱く憧れを深く掘り下げています。トウシューズの制作工程や各メーカーの特徴、さらには著名なダンサーたちへのインタビューを通じて、その多様...

感想・レビュー・書評

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  • 一からのトウシューズ製作工程

    シルビアさまと チャコットさまの

    制作法の違いまで分かります



    海外・国内メーカー

    各社の トウシューズシリーズの

    特徴について
    牧阿佐美さんと

    吉田 都さんへの

    インタビュー

    などなど



    もうこれは永久保存版にすべき

    素晴らしい一冊

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著者プロフィール

■富永 明子(トミナガ アキコ)
編集者・ライター。
5歳からクラシックバレエに親しむ。
大学・大学院ともに舞台芸術について学び、日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻修了。
編集プロダクションを経て、株式会社リクルート『R25』『L25』編集部に所属。
2010年からフリーランスとなり、クラシックバレエの書籍や記事の編集・執筆を行う。
19年に合同会社サーズデイを設立。
2018年には自著『バレエ語辞典』(誠文堂新光社)を上梓。

「2021年 『トウシューズのすべて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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