金継ぎの技法書 基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまで (陶工房BOOKS)

  • 誠文堂新光社 (2022年8月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416621080

作品紹介・あらすじ

金継ぎの技法の基礎を、写真と説明で丁寧に解説するほか、本書では、器の素材や釉薬、破損の状況に応じた修復のさまざまな技術と、装飾のアイデアを解説します。

壊れやすいカップの持ち手や急須のふたにはダボ(芯)を入れたり、より大きな欠損には麻布を使ったりなどの技法に加え、
色漆や金属粉の応用的な活用の仕方などを網羅。

こうした金継ぎの応用的な内容まで触れた本は他にはなく、漆や木工、修復等々の仕事に携わる人への参考としてはもちろん、基礎もしっかり解説しているので入門者にもおすすめ。金継ぎの技法書の決定版的一冊になっています。

■目次(仮)
序章 道具と材料を知る(金継ぎの道具/漆の種類/漆に混ぜる粉の種類/漆を配合する)
1章 金継ぎの基本(割れ/欠け・ほつれ/ひび・にゅう/磁器を繕う/装飾について)
2章 金継ぎの応用(カップの持ち手/急須の持ち手/急須の蓋/大皿/ガラス/大きな欠損/粉砕/窯割れ/共色仕上げ/色漆による粉染め/共柄仕上げ/絵柄に見立てる)
・・・・・・など

感想・レビュー・書評

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  • 陶器を金継ぎしたいと思って、図書館で本を借りた。予備知識無くて読むと難しいと感じるので、誰かに教わりたいなと思った。見立ての技術が素晴らしいと思った。

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000060263

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著者プロフィール

1958年、東京生まれ。東京藝術大学工芸科大学院 漆工芸専攻修了。在学中は漆芸家で蒔絵の重要無形文化財保持者である故・田口善国氏に漆工芸を学ぶ。卒業後は、木地をキャンバスに漆や金銀箔で描く「板絵」作品を制作、「館・游彩」など都内のギャラリーで板絵展を開催。創作活動の傍ら、女子美術大学や産経学園の金継ぎ教室で講師も務め、金継ぎ講師としては25年以上の実績を持つ。2000年からは、木漆工芸家の工藤茂喜とユニットを組み、木と漆を扱う工房、スタジオ温をスタート。スタジオ温では金継ぎを担当し、教室を主宰している。

「2022年 『金継ぎの技法書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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