ストウブでパンを焼く

  • 誠文堂新光社 (2021年10月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784416621264

作品紹介・あらすじ

ストウブは熱伝導・保温性に優れ、食材をふっくら美味しく仕上げる鋳物ホーロー鍋。
この鍋でパンを焼くことには大きなメリットがあります。

カンパーニュなどの油脂分が少ないハード系パンは、家庭用の電気オーブンではなかなか難しいもの。
原因は蒸気不足とファンです。
これが生地の表面を乾燥させてパンがふくらみきらないのです。
ストウブに入れてふたをして、オーブンで焼くことで、鍋の中でパン自体の持つ水分が蒸気となり、クープが気持ちよく開いて中はしっとり。
味もよく、見た目もかっこいいパンを焼くことができます。

また、ストウブは型としても優秀で、火のあたりが均一。
牛乳やバターを配合した牛乳パンなどもしっとり仕上がり、見た目もかわいらしく、そのまま食卓にのせても映えます。
レシピは一般的なラウンド型18、20、22cmに対応し、浅いソテーパンのブレイザーで作るシナモンロールや、10cmのミニココットのイングリッシュマフィンやハンバーガーバンズなども掲載。
ストウブで焼くパン作りの決定版になる一冊です。

■目次
はじめに
ストウブでパンを焼く理由
鍋のサイズ選びについて
ストウブで焼くパンのQ&A
この本で使用している材料と基本の道具

PART1 ハード系パン
基本のカンパーニュ/本格カンパーニュ/ふすまカンパーニュ/ガーリックバターカンパーニュ/チーズカンパーニュ/胡麻さつまいもカンパーニュ/味噌カンパーニュ/かぼちゃラムレーズンマーブルカンパーニュ/ドイツ風ライ麦パン/ダブルチョコカンパーニュ/ほうじ茶いちじくホワイトチョコカンパーニュ/杏ローズマリーカンパーニュ/紅茶クランベリーマンゴーカンパーニュ/パン・ド・ロデヴ/じゃがいもブルーチーズカンパーニュ

PART2 やわらか系パン
基本のミルクパン/ちぎりあんパン/ちぎり塩バターパン/チーズフォンデュパン/黒糖レーズンパン/コーンパン/くるみとカマンベールチーズのパン/モンキーブレッド/プレーンフォカッチャ/トマトフォカッチャ/山椒フォカッチャ/はちみつブリオッシュ/トロペジェンヌ/ブルーベリーとクリームチーズのタルト/シミット風ぐるぐる胡麻パン/カルツォーネ風パン/胡椒餅/シナモンロール/りんごデニッシュロール/ハムと玉ねぎロール

PART3 10cmの鍋で焼く小さなパン
イングリッシュマフィン/バーガーバンズ/カレーパン

パンに合うもの

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感想・レビュー・書評

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  • キッチンに並べてる本。表紙のパンが美味しそう。
    レシピは簡単だし失敗なく作れて、とても良い○

  • カンパーニュを簡単にストウブで焼ける、と評価がよかったので、期待しながらまずは基本のカンパーニュを焼きました。
    かなり工程が細かくて、あれ、意外と面倒臭いな…と思いつつ、丁寧になぞりながら作り、見た目は完璧に焼き上がりました。
    美味しそう…と思い、包丁を入れると、クラストが硬い硬い! いやー、なかなか綺麗に切れません。
    気を取り直して実食…ん?んんん?
    味が…しません、小麦の味が。焼きたてなのに!

    気を取り直して別日、本格カンパーニュ。
    …結果は同じで、見た目良し、味なし。
    な、なんででしょう??

    内田真美さんの高加水生地のものは、小麦の味がフワーっと薫って、とっても美味しいのに…

    内田さんのはすごく美味しいのだけど、たまに生地がダレるから、別のレシピも試したくてこちらの本を求めましたが、残念でした。
    小麦粉がもったいないので、こちらのレシピではもう焼かないでしょう。

  • 主に18cmのラウンドを使用するらしいです。
    おしゃれなパン多し。
    しかしこれを作るかと言われると…?

    こねる→30分休ませる→こねる→30分休ませる
    →一次発酵6時間以上→30分室温に置く→成形する
    →30分休ませる→20分焼く

    めっちゃ時間かかる…
    パン、高いわけだ。

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著者プロフィール

湘南・辻堂でパン教室「crumb-クラム」主宰。大学在学中にル・コルドンブルー東京校のパン科に通い出し、卒業後は同校のアシスタントを務める。26歳で渡仏し、M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)のブーランジェリーで経験を積む。帰国後は都内レストランのパンのレシピ開発や製造に携わり、料理研究家のアシスタントも務める。上質でありながら体にやさしいパン作りを目指す。著書に『レーズン酵母で作るプチパンとお菓子』(文化出版局)などがある。

「2023年 『シンプルな生地でいろいろ作れる米粉パン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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