見て、知って、つくって! 錯視で遊ぼう 脳がつくりだす不思議な知覚の世界 (子供の科学サイエンスブックスNEXT)
- 誠文堂新光社 (2021年12月14日発売)
本棚登録 : 90人
感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784416621455
作品紹介・あらすじ
名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!!
今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、
多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが、生まれ変わりました!!
動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。
生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定!
シリーズ第6弾のテーマは「錯視」。
見ているだけで不思議な感覚になる“錯視”を使ったクイズがいっぱい!
理由を知って、自分でつくって、錯視を思う存分楽しもう!
実際にはまっすぐの線が斜めに見えたり、
同じ色のはずがまったく別の色に見えたり……。
みなさんは“錯視”を体験したことがありますか?
ものを実際とは異なるように知覚する“錯視”は、
本当のことがわかっても修正ができない
脳がつくり出した不思議でおもしろい現象です。
そんな錯視の図形や画像約25点をクイズ形式で収録。
答え合わせ部分では「なぜそう見えるのか」をやさしく図解。
大きな絵や写真を見ながら友達や家族とトライすれば、盛り上がること請け合いです。
また、絵や写真だけでなく、立体物の錯視作品も紹介。
QRコードがついている作品は動画コンテンツと連動していて、
作品の見え方やしくみについて、著者の丁寧な解説とともに知ることができます。
■目次
第1章 錯視クイズで遊ぼう
向きの錯視、形や大きさの錯視、色や明るさの錯視
第2章 立体錯視を体験しよう
反重力すべり台、変身する立体、向きの変わる階段、交差する円柱、トランプのかくれんぼ、消えるニワトリ
第3章 錯視立体を作って遊ぼう
錯視立体の作り方と撮影テクニック、反重力ピラミッド、かまぼこ屋根と4連三角屋根、シュレーダーの立体階段
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みんなの感想まとめ
錯視の不思議な世界を楽しむことができる一冊で、視覚の錯覚に関するさまざまなクイズや体験が満載です。脳がどのように情報を処理し、時には誤解を生むのかを知ることができ、子供から大人まで楽しめる内容となって...
感想・レビュー・書評
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さっき借りてきてすぐに読みました。
我々の脳が「まぁ大体こんな感じやろ」と即断定してくれるおかげで無駄なエネルギーや時間を使わずに済んでるし時には命拾いをもしている。
筆者曰く「勘違いや見間違いは本当のことが分かればすぐ解決する。錯視は修正出来ない見間違いなのだ。」とのこと。
脳の断定力によって生かされてる以上、解除出来ないってことですよね。納得。
向き、形、色、大きさあたりの錯視は「そうそう、そうだよねぇ」なんですが立体錯視については解説を聞いてもなんでそうなるのか理解出来ない。
子供向けの本ですが大人も楽しめますし、脳の優秀な調整機能(大嘘つき加減)を知って謙虚さを身につける(それが無理でも謙虚さの粉くらいは吸い込める)、伝統的新興関係なく宗教に大事な人生の時間を費やさないためにもいいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
立体錯視など、かなり詳しく錯視の例が掲載されている。小学校3年生からとあるが、大人も十分楽しめる。錯視の体感自体は幼い子供でも可能なので、理屈はわからなくても楽しめてとても良い素材。自分で作れる立体錯視の型紙がついていて、自由研究にも使えそう。
著者プロフィール
杉原厚吉の作品
