ラトビアのミトン200 現地で入手した伝統意匠からモダンデザインまで
- 誠文堂新光社 (2022年11月14日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784416622117
作品紹介・あらすじ
豊かな色合い、創造性に富んだデザイン、高い技術。ラトビアのミトンは実用的な防寒具としてだけでなく、冠婚葬祭などでの贈り物や記念品として特別な役割をはたしてきました。編み込まれているのは、この国の美しい自然と伝統的な神様の文様。そこにはラトビア人の誇りと世界観が詰まっています。
本書はラトビアの編み物名人によるミトンを紹介する写真集です。掲載するのは2021年に開催されたラトビア日本友好100周年記念事業「Expanding Lights」で展示されたミトンを含む200組。ページを彩るラトビアの美しい風景とともに素晴らしい手仕事の世界をお楽しみください。オールカラー、全240ページ。
■目次
ラトビアのミトンのこと
ラトビアマップ
1. nodaļa 100 のラトビアミトン展
ラトビア日本友好100周年記念事業
「Expanding Lights~クリスマスツリー発祥の地、ラトビアからの贈りもの~」
100のラトビアミトン展のこと
2. nodaļa 伝統のミトン
伝統のミトンを伝え続ける場所
セナー・クレーツ SENĀ KLĒTS
3. nodaļa 明日へのミトン
ラトビアのミトンの概要
ラトビアの文様
文様&模様の図案アラカルト
ミトンサイズ一覧表
ラトビアのミトンを知る1冊
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感想・レビュー・書評
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なんとも楽しいミトンの本。ラトビアでは冠婚葬祭でミトンを贈る風習があり、子供の誕生から葬式にいたるまで、その儀式に応じたミトンが各地で編まれてきたとのこと。結婚式では100を超えるミトンが配られ、編みこまれる文様はすべて異なり、女性はティーネと呼ばれる長持ちにミトンを詰めて持参したとある。現在ではこの風習は無くなったとのことだが、写真をみているだけで楽しく、文様を考え付き編み込める女性達(編むのは女性ですかね)に脱帽。
2001年に開催された、ラトビア日本友好100周年記念事業「Expandeing Lights」で展示されたミトンを含む200組を掲載。
2022.11.20発行 図書館
