水揚げ&花のケア 切り花の鮮度保持マニュアル

  • 誠文堂新光社 (2012年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416712146

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

花をいきいきと保つための具体的な方法や理由が詳しく解説されており、特に水揚げや管理の重要性が理解できる内容です。水深や切り方、日光の当たり方など、細かなポイントが明確に示されており、初心者でも実践しや...

感想・レビュー・書評

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  • 花屋さんから見た花の扱い方。

    花をいきいきとさせるための方法、理由など分かりやすく記載。

    ・水揚げは水の深いところで、先端から2,3cmを斜めにきる
     →水深が深いと水圧で、花が水を吸う
     →先端から2,3cmはバクテリアが増殖しているため取り除く必要がある

    ・水は毎日替えること。
     →バクテリアの増殖を抑え、維管束のつまりを防ぐ。

    ・直射日光を避けて飾る
     →温度が高いと早く咲く(そして早くしぼむ)

    ・エアコンの口の近くはNG
     →蒸散が過度に進むため。

  • 先日買ったコデマリをすぐ駄目にしてしまったので、これを読んでみました。
    花のあげかたがこんなにあるなんて初めて知りました。
    (水切りしかしらなかったので……。)

    花の種類ごとに詳細に水揚げ・管理方法がかかれていてとても参考になりました。
    花屋さんだけではなくて、花好きな人は読むべきです。

  • 花屋さん向けの本だが、もちろん一般家庭に飾る花のケアにも対応。
    なぜこのような処理をするのか、という理由も分かりやすく説明されているので知識もつく。
    花ごとの注意点の表もあり、そちらもかなりのお役立ち。

  • 花屋の水あげレポート

    見やすく実践しやすいと思います

  • 切り花の処理の仕方は、こちら以外にもたくさん本が出ていますが
    「なぜそうするのか」という根拠を判り易く明確に説明された本はありませんでした。
    基本は本職さん向きの本。でも一般人ですがすご~く参考になりました!
    花毎の特徴と管理注意点も紹介されているので「すぐ使える本」でもあります。

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著者プロフィール

薄木 健友:札幌の生花店(株)花佳代表取締約役。NPO法人日本切花装飾普及協会認定カットフラワーアドバイザー。第1回花のMVP大賞受賞。1980年短大卒業。1988年札幌市内の生花店に勤務したのち、1993年にフルーロン花佳を開いて独立。JFTD学園講師、拓殖大学北海道短期大学非常勤講師、花キューピット商品開発委員、農林水産省補助事業国産花き日持ち性向上対策実証事業検討委員等を経験、切り花の水揚げと品質管理に関する講演や雑誌連載など、活動は多岐に渡る。

「2018年 『水揚げ&花のケア 増補改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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