浮世絵でめぐる江戸の花 見て楽しむ園芸文化

  • 誠文堂新光社 (2013年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416713013

感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代、市中の庶民は花や園芸をこよなく楽しんでいたそうだ。それがわかるのが当時の浮世絵版画。
    掲載されている浮世絵は、花鳥画ではない。
    歌舞伎役者や美人画の浮世絵の背景や小物として描かれた植物にフューチャーしたのが本書。
    江戸時代の一般庶民たちの暮らしにいかに園芸を日々の生活に取り込んで楽しんでいたのかをたくさんの浮世絵から見ることがてきる。季節毎に咲き誇る草花。祭事に欠かせない植物。生活に潤いを与える植物。とにかく多彩。

  • 役者と植木がテーマ。

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著者プロフィール

日野原 健司(ひのはら・けんじ):1974年、千葉県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科前期博士課程修了。浮世絵専門の美術館である太田記念美術館の主席学芸員として、数多くの展覧会を企画。浮世絵の歴史を幅広く研究しつつ、妖怪や園芸、江戸・明治期の旅といったジャンルにも造詣が深い。著書に、『ようこそ浮世絵の世界へ』(東京美術)、『ヘンな浮世絵』(平凡社)、『北斎 富嶽三十六景』(岩波文庫)、『ニッポンの浮世絵』(小学館)など多数。

「2025年 『モチーフで読む浮世絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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