ゼロから理解する コメの基本

  • 誠文堂新光社 (2013年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416713136

感想・レビュー・書評

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  • ◯おコメの入門書?というより社会科の副読本というか参考書といった感じの本。
    ◯内容としては、お米の歴史から栽培方法、米に関するビジネスまでと幅広い内容を解説。写真や絵が不断に盛り込まれており分かりやすい。
    ◯分量がやや物足りず、本当に入門書の入門書なので、ここから気になるジャンルを深掘りしていくと良いのかもしれない。

  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB1174000X

  • “ごはん一杯を食べることは、稲3株を育てること”とコメ作りは1ヘクタールでは赤字(必要機材を全て購入した場合の980万円「7年償却で140万円」+稲作の関連の経費44万5千円=1年間で184万5千円の投資。収量「玄米」10アール当たり550キロ、販売単価がキロ250円と想定し、総売り上げは137万5千円。経費を差し引くと約47万円のマイナス。つまり、農機を自前で揃えると1ヘクタールでは赤字に。農機を借りて経費を削減することが黒字化への策。JAなどが農機のレンタル事業への取り組みが増えている)となることを知った。

  • 米の基本的なことはだいだいこの一冊でわかるようになっています。

  • 日常生活に密接な米であるが、その由来、栽培方法、品種について概説した書籍はあまりないので、重宝する。

  • 参考になった。ひと通り、知識が得られる。

  •  日本人はなんだかんだと言っても米食文化の人間であり、コメを中心にした農業国だということも考え直さなければならない。

     しかし、われわれ消費者は本当に恵まれているのか、それとも何か勘違いをしているのか特に考えさせられる。
     農家の収益が10アール550キロ137万5千円 これにコストがかかると赤字になるという。安く食べられるのは本当にうれしい事なのだが農家の生活がまかなえないことをどう思えばよいのだろうか? 自分にはまだ答えがでない。

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著者プロフィール

東京農業大学客員教授

「2015年 『お米の大研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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