トレイルランニングはじめました。

  • 誠文堂新光社 (2013年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416713440

感想・レビュー・書評

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  • トレランどころか運動とはほぼ無縁、メタボ気味だった著者が、トレランに目覚め、各地のレースに出て、その楽しさを伝えようとしている本。

    トレランはハードルが高そうだと思っていたが、自分にもできそうな気になったり、でも、ここまではハマれないな、と思ったりしながら読んだ。
    最初の一歩に躊躇している人を後押ししてくれる。

  • 40歳まで一切運動せず8mしか泳げなかった人間がトレイルランをやり、トライアスロンを完走する。この本に細かく書いてあるノウハウはもちろん参考になるが、とにもかくにもまずこの著者の生き方に感銘を受けた。まだ、おれもやれる…はず。

  • トレイルランニングを始めるきっかけ

    新任部長の「走ればすべて解決する」という言葉とマラソンへの誘い
    健康診断での警告(高脂血症、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群)と40歳の危機感
    ダイエット本との出会いと記録によるダイエットの実践(7ヶ月で-20kg)
    リバウンド防止のために始めたランニングからトレイルランニングへの流れ


    トレイルランニングの魅力

    自然に包まれる喜び、季節で変わる景色、街中のトレイルの発見
    夜の森を走る非日常感と仲間との連帯感
    走った後の食事の美味しさ
    「頭が空っぽになる」感覚と日常の悩みからの解放
    レースでの達成感と仲間との出会い


    トレーニングの実践

    基礎体力向上のためのジョギングと坂道トレーニング
    速度向上のための追い込みトレーニングとインターバルトレーニング
    バランスの取れたトレーニングの重要性
    体幹トレーニング、自転車、水泳の活用
    補給食のタイミングと体のケア


    レースへの参加とUTMBへの挑戦

    初レースの緊張感と達成感
    「勝負レース」と「練習レース」の使い分け
    レースを通じての仲間との交流
    UTMBへの憧れと準備(鏑木毅氏の影響)
    UTMBでの経験(自然の壮大さ、仲間の存在、限界との対峙)
    レース中のメンタルの重要性


    トレイルランニングコースガイド

    日本各地のおすすめコースの紹介
    各コースの特徴、アクセス、難易度の解説



    重要なアイデア

    健康改善と自己変革: トレイルランニングが著者の健康状態を劇的に改善し、人生を変えるきっかけとなった
    仲間との絆: 共に困難を乗り越える喜びや支え合いの大切さ
    自然との調和: 心身のリフレッシュだけでなく、自然への畏敬の念
    目標設定と挑戦: UTMBという高い目標がトレーニングのモチベーションに
    楽しむことの重要性: ストイックな側面もあるが、「楽しむ」気持ちが継続の秘訣

  • マラソンシーズンも終わったので
    これからシーズン。
    とりあえず京都まわろう。

  • 技術書というよりは入門書。「ちょっと興味あるけどなぁ」という人にお勧めしたい一冊。
    著者がトレランを実に楽しそうに語っているのが好印象。ただ、個人記の側面が強すぎるところもあり、あわせてもう一冊くらいは読んでおいたほうがよさそう。水分補給はもっと注意があってもいいんじゃないかなぁ…。

    (240506再読)

  • 技術面というよりは、トレランの入り口に立って躊躇しているランナーの背中を押してくれる、という本だった。
    山、走ってみたい。
    そういう気持ちになる。
    走ることが楽しい。
    そういった人たちの、次の段階の本。
    私もやってみたいな。

  • 40歳にしてトレランに目覚めたおっさんが、トレラン愛を語る本。
    プロランナーが語る、ではなく、凡人が徹底した素人目線で語る、リアルなトレラン入門本、かも。

  • 一度読んだだけではあまり理解できないです。家族いてそんな走れないよ、に対する答えはどこにえる?

  • 2015年4月30日読了。メタボで身体の不調を訴える40歳の著者が、プロトレイルランナー鏑木氏に心酔しUTMBやUTMFを走破するトレイルランナーになった体験・経緯を語る本。著者はプロでも専門のトレーナーでもなく、本に記載されていることはあくまで「著者の体験・感想」でしかないが、読む側もいきなりプロのトレーニングメソッドを読まされても共感できないものだし、「トレランって何かしら??」と胸ときめかせるメタボ中年にとってきっかけとしてはいい本なのかもしれない。鏑木さんマンセー節と、巻末のトレランコースガイドでほとんどすべてのコースに対するコメントが「最高です」など気になるところはあるが、目くじらを立てるほどでもない。やはり山の写真は美しい。

  • 運動をまったくしていなかった著者がトレイルランに出会い、UTMBを完走した。私もトレイルランを始めているが、到底そこまで到達できそうもないが、少しずつトレーニングをして走る力を付けたいものである。トレーニング方法やコースは参考になる。

  • トレイルランニングも面白そう

  • トレイルランニング初心者向け。
    楽しく読めた。

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著者プロフィール

中村則彦(著者)40歳。メタボで命の危険を感じて減量目的にランニングを始め、今ではトレランのとりこ。京都大学法学部卒というキャリアでありながら人を笑わせる破天荒な個性が魅力。「トレラン大好き」というブログを更新中。

「2013年 『トレイルランニングはじめました。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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