機械式時計大全 この1冊を読めば機械式時計の歴史や構造がわかる

  • 誠文堂新光社 (2013年12月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416713907

作品紹介・あらすじ

歴史や種類、内部構造、精度やメカニズムなどを詳細に解説するのはもちろんのこと、各メーカーのつくり手としての思想やこだわりなども伝える機械式時計の決定版。世界的に有名なブランドや機械式時計の名機、ヴィンテージウォッチ、ミリタリーウォッチなどを紹介するともに、選び方や買い方、メンテナンスのポイントなども詳しく紹介。手巻式腕時計の基本構造やゼンマイの構造などメカニズムの解説から、ド・ヴィックの時計や振り子時計の発明譚、日本の機械式時計発達史など歴史的側面も網羅するなど機械式時計の魅力を多角的に追求しました。“この1冊があれば機械式時計のすべてがわかる”時計ファン必見の1冊です。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

機械式時計の魅力を深く掘り下げた本書は、複雑な構造や設計、メンテナンスの精巧さをわかりやすく解説しています。著者の豊富な経験を基に、時計の基本的な仕組みや多様な種類が詳細に紹介されており、時計ファンに...

感想・レビュー・書評

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  • 借りたもの。
    同名の山田五郎氏の著書( https://booklog.jp/item/1/4065233682 )と比較するのは宜しくないけれど……そのヴィジュアル版、といった印象。
    写真や画像が大きく豊富で、カラーなのでとても見やすい。
    メンテナンスの機材の写真まで紹介されており、機械式時計の奥深さを知る。
     その開発の歴史……ブランド名にもなっているブレゲのトゥールビヨン、ブレゲ針、ブレゲ数字の偉大さよ。

    数あるブランドのそれぞれの特徴が分かるモデルの写真が掲載されており、眺めていて面白い。
    最後のChapter.9には用語集あり。

    「日本の時計は世界一!」というけれど、嘘だな、と思ってしまう。
    シチズン やセイコーなどは、実用性としては堅実だけれど、後発のブラッシュアップはあれど自社開発したものはなく、ヨーロッパ程の歴史が無く、ハイブランドとは言い難い。
    ……そう思ってしまった。

  • 著者の時計技師としての生涯を通じて
    機械式時計の複雑な構造や、設計及びメンテナンスの精巧さがわかる。
    時計の基本的な仕組みや、実際の時計の種類などが詳説されていて、参考になる。

  • ia

  • 『機械式時計 解体新書』(2001)に続いて出版された本書。12年ぶりの出版ということもあって、各メーカーの新た時計もカラー写真で掲載。

  • 図が多くわかりやすい。

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著者プロフィール

ホンマ・ウォッチ・ラボラトリー代表。昭和24~34年(1949~1959年)、黄金期の第二精工舎(現セイコーインスツル株式会社)で技術を磨いた時計師。その後、専門学校「ヒコ・みづのジュエリーカレッジ」で講師を2年間務め、現在は時計の修理やアンティークウォッチの鑑定を行うかたらわ、次世代を担う時計師の育成にも尽力している。時計の他に自動車にも精通しており、「NPO法人日本自動車研究者ャーナリスト会議(通称RJC)」の会員で、「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」の選考も行っている。

「2013年 『機械式時計大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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