海野和男の昆虫撮影テクニック 増補改訂版 デジタルカメラによる

  • 誠文堂新光社 (2014年5月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784416714164

作品紹介・あらすじ

昆虫写真の第一人者海野和男による最新の昆虫撮影のテクニックを紹介する本。

昆虫写真は、デジタルカメラの進化に伴い、その撮影テクニックも進化し続けています。本書は、約2年前に刊行した同名の書籍に、多くの箇所で最新の写真に更新し、また最新のテクニックの原稿を挿入して、現在の昆虫写真撮影の最前線を紹介しています。
前著では、ミラーレスカメラは、それほど記載がありませんでしたが、現在では昆虫写真において主流とも呼べるほど普及しています。そのため、本書ではミラーレスカメラによる昆虫撮影のテクニックの解説を新しく書き加え作例も多く紹介しています。また、コンパクトデジタルカメラについても性能面はかなりアップしており、今回の増補改訂版では、今までになかった新しい機能を持ったカメラも紹介しています。
その一方で、前著ではフォーサーズ規格を紹介していましたが、現在ではマイクロフォーサーズ規格に取って代わられているので、機材、作例ともに削除、更新をしています。
今回の増補改訂で本全体が今のカメラに対応できるものとしました。

感想・レビュー・書評

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  • 今年に入ってから,友だちに影響されて昆虫の写真を取り出しました。コンデジで結構接写できるからです。
    しかし,近づくとすぐに逃げていく昆虫などは,なかなかうまく撮れないので,一眼レフも使い始めました。
    そこで,久しぶりに一眼レフの使い方を少し勉強しようかなと思い,本書を発見。読んでみましたが,難しかったです。
    本書の最初にデジタルカメラの基礎知識というような章があるとはいえ,初めての人には難しいでしょう。
    一眼レフやレンズの種類については,もうすこし初心者向けの本を読んでから,本書にあたって下さい。
    昆虫の写真はとてもきれいなので,ますます「自分でも撮ってみたい」と思わされます。ただ,レンズが高いんですよねえ。

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著者プロフィール

海野 和男(うんの・かずお)
一九四七年東京生まれ。東京農工大学卒。昆虫写真家。『昆虫の擬態』(平凡社)で日本写真家協会年度賞。『世界のカマキリ観察図鑑』『世界でいちばん変な虫 珍虫奇虫図鑑』『増補新版 世界で最も美しい蝶は何か』『蝶が来る庭』『ダマして生きのびる虫の擬態』(いずれも草思社)ほか多数。公式ウェブサイト「小諸日記」を運営。

「2023年 『ファーブル昆虫記 誰も知らなかった楽しみ方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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