図解でよくわかる毒のきほん: 毒の科学から、猛毒生物、毒物劇物の取扱方法まで (すぐわかるすごくわかる!)

制作 : 五十君 靜信 
  • 誠文堂新光社 (2015年8月20日発売)
4.50
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416715437

作品紹介

「毒」とは何かという基本的な事柄から、毒にまつわる事件・事故やその歴史など様々な視点から毒を紹介する一冊です。毒の化学物質としての分類・特性や、毒をもつ動植物、毒となる鉱物の解説など科学的な視点からとらえた項目はもちろんのこと、歴史に残る有名な毒殺事件や、法律上での毒物・劇物取扱法、毒の事故などより身近な「毒と人の関わり」までを幅広く網羅、豊富な写真や資料をもとに、図解化しながらわかりやすく解説しているところも本書の特徴のひとつです。

毒の分類、毒の強さランキング、食べ物の中に含まれる毒物などちょっと知りたい一般的な知識から、麻酔薬や消毒薬、抗生物質など実用的な毒の活用法、薬事法や薬物5法による規制など専門的な情報までを紹介する本書は、まさに「毒」のすべてがわかる一書となっています。

図解でよくわかる毒のきほん: 毒の科学から、猛毒生物、毒物劇物の取扱方法まで (すぐわかるすごくわかる!)の感想・レビュー・書評

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  • 読書録「図解でよくわかる毒のきほん」4

    監修 五十君靜信
    出版 誠文堂新光社

    p50より引用
    “ ただし核内の青酸配糖体は分解せずに
    残っている場合があるので、生食では中央の
    種核を噛み砕かないように注意が必要だ。”

    目次から抜粋引用
    “毒の科学
     毒の利用
     毒の解説
     毒と歴史
     毒と法律”

     農学博士監修による、毒に関する知識をま
    とめた一冊。
     毒の働きから食べ物と毒についてまで、全
    編カラー写真とともに解説されています。

     上記の引用は、梅に関して書かれた項での
    一文。
    梅のような普段から食べるようなものにも、
    その状態によっては毒を持っていることがあ
    るのは、自然の恐いところです。
    自分の口にする物に関しては、普段から気を
    付けておきたいものですね。
     毒というと、人工的な化学物質がイメージ
    として強いもののように思っていましたが、
    急性毒性では自然毒にはかなわないそうです。
    自然の強さには、人間では追いつけない所が
    あるのかもしれません。
     全ページがカラー写真なので、毒を持つ生
    物の色どり鮮やかな姿が見られます。
    蛇や虫が苦手な人には向いていない一冊で
    しょうが。

    ーーーーー

  • 2015年10月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
    通常の配架場所: 開架図書(3階)
    請求記号: 491.59//I24

    【選書理由・おすすめコメント】
    化学に関係しているから
    (化学科)

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