世界の美しき鳥の羽根 鳥たちが成し遂げてきた進化が見える

  • 誠文堂新光社 (2015年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784416715536

作品紹介・あらすじ

世界の美しい鳥の羽根を写真とイラストで紹介。色や形、構造など鳥の羽根の美しさの裏側にある進化の謎にせまります。美しい羽根の写真や、ウェブなどでもなかなか紹介されていない珍しい鳥の姿は繊細なタッチのイラストで表現。鳥の専門家はもちろん、美しいものが好きな人にも写真集として楽しめる1冊。

感想・レビュー・書評

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  • 新しい鳥の本が最近なかったので嬉しいです。
    きれいで、詳しくて、そんなに高くない。
    学校は買い!

    2020/08/03 更新

  • 請求記号 488.1/F 57

  • コスタリカで買った羽のピアスの持ち主を探そうと思って。でも、見つからなかったーーーーー。

    ただ、鳥の羽ってこんなに綺麗なのかーと改めて自然の美しさにうっとり。

  • ★科学道100 / 果てしない収集
    【所在・貸出状況を見る】
    http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=11700397

  • 鳥類が鳥類であるゆえんは、「羽根(羽毛)を持っていること」。鳥たちの進化を、模様、色彩、形、飛べない鳥の4つに分けて紹介する。(「はじめに」より抜粋)

    1種類の鳥につき、1~2ページをあてる。
    鳥の名前・英名・学名・分類、生息地や生態などの紹介文、全身像のイラスト、羽根の写真を掲載する。

    私が好きなのは、2章「色彩」。鮮やかな色の競演に、うっとりする。
    ライラックニシブッポウソウの風切羽は、黒と水色がコバルトブルーを引き立てていて、配色の妙に唸る。後で写真を検索してみると、嘘みたいに極彩色の鳥で、さらに驚く。
    3章「形」では、尾や頭の個性的な飾り羽が登場して楽しい。

    1点、残念だと思うのは、鳥の全身像はイラストでなく写真を載せてほしかったこと。可愛らしいイラストだが、どこまでデフォルメして描かれているかわからないので、どうしても実際の姿をイメージしにくい。

    羽の写真は、鮮明でレイアウトも見やすい。鳥以上に羽の方が美しいとすら思える。
    部屋に一枚だけ飾るとしたら、王道のマクジャクか、オウギバトの繊細な飾り羽がいい。

  • 世界の美しい鳥たちの羽根に注目した写真集。鳥の姿ではなく羽根1枚1枚を写真に収めているので、種類、形、色の違いがよくわかります。羽根自体の美しさに魅了される、そんな一冊です。
    (制御システム工学科 B4)

  • 自然の創り出すデザインの素晴らしさに圧倒される。羽根だけを載せているのに、色合わせの見本帳のように勉強になります。

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著者プロフィール

1970年広島県生まれ。現在は神奈川県在住。(公財)日本鳥類保護連盟鳥所属。野鳥の調査や研究、保全活動を行う。趣味は鳥の羽根収集、冬虫夏草探し。著書に『動物遺物学の世界にようこそ!獣毛・羽根・鳥骨編』(築地書館)、『野鳥が集まる庭をつくろう』『世界の美しき鳥の羽根』(誠文堂新光社)、『羽根識別マニュアル』(文一総合出版)など。

「2023年 『野鳥観察を楽しむフィールドワーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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