武田康男の空の撮り方 その感動を美しく残す撮影のコツ、教えます

  • 誠文堂新光社 (2015年7月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784416715604

作品紹介・あらすじ

心を動かした空模様を身近なカメラでドラマチックに撮るには?
美しい写真の数々と初心者でもできるちょっとしたコツが満載

思わずカメラを向けたくなった感動的な空模様、なのに撮った写真をみてガッカリした…という経験はありませんか?
「空の探検家」として気象写真を30年撮り続けてきた著者が、美しい作品とともに具体的な撮影術を伝授します。
空の写真を美しく撮るのに高価なカメラや難しい技術は必要ありません。
現在の主流になっているミラーレス一眼はもちろん、コンデジでもスマホでも感動を記録することはできます。
大切なのはシャッターチャンスを逃さないことと、ほんの少しの撮影のコツだけ。

本書ではそのコツを、「雲」「虹」「夕焼け」「雪」「月」など、人気の気象現象ごとにしっかり紹介します。
初心者から上級者まで、美しい空の写真を撮りたいという全ての人に使える一冊です。

※本書は2012年4月に刊行した『デジタルカメラによる空の 写真の撮り方』に新しい内容を加えて再構成したものです。

感想・レビュー・書評

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  • 九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
    https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1211163

  • なるほどと勉強にはなったが。

  • 11-1-11

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著者プロフィール

武田 康男(たけだ・やすお):1960年生まれ。東北大学理学部卒業。元高校教諭、第50次日本南極地域観測越冬隊員、大学客員教授・非常勤講師、気象予報士、空の写真家。日本気象学会会員、日本雪氷学会会員、日本自然科学写真協会理事。著書に『雲の名前、空のふしぎ』(PHP研究所)、『今の空から天気を予想できる本』(緑書房)、『空の見つけかた事典』(山と溪谷社)など。

「2024年 『新編 空を見る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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