フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。

著者 :
  • 誠文堂新光社
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本棚登録 : 69
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416716045

作品紹介・あらすじ

肉のイメージの強いフランス料理ですが、フランスの家庭料理では、じつに驚くほど野菜をたくさん食べます。
シンプルかつ的確な調理法で、簡単なのに気が利いていてとてもおいしい、というフランス人らしいレシピばかり。
また、たっぷりの野菜に、肉や魚などのちょっとのたんぱく質を合わせた一皿で完結!というのも、最近のフランス家庭のトレンドです。

本書では、フランスのレストランでの修業経験もあり、度々渡仏してきた著者が、現地の料理上手のマダムに教わってきた、極上の野菜料理約80品を紹介しています。

知っておきたい調理のコツは主に3つだけ。
「サラダのドレッシングは“かける”でなく“あえる”」「”ゆでる”でなく“蒸し煮”にする」「少量の水とオイルでオーブン焼きに」。

どれも本当に簡単なのにびっくりするほどのおいしさ。それなのに、食材の組み合わせも見た目も気が利いているので、普段の食事だけでなく、人をもてなすときにもおすすめです。

野菜料理は、ちょっとのコツを知っていれば、驚くほどおいしく仕上がります。
美しいビジュアルに加え、「おいしさ」の理由やテクニックをしっかり解説した、これまでにない野菜料理の決定版です。

感想・レビュー・書評

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  • 3つの調理法とは、サラダ、エチュベ、オーブン焼き、です。
    サラダはドレッシングを「かける」のではなく「和える」。
    エチュベとは(オイル)蒸し煮のこと。

    どれも有元葉子さんとかたなかれいこさんの本で知っていてすでにやっていたけど、復習というか確固とした裏付けができたというか、参考になった。
    そうそう、いつもオイル蒸しで水分をそのままにしていたけど、水分が多く出たときは最後に蓋を取って火を強くして水分を飛ばす(染み込ませる?)んだね。これは参考になった!
    レシピ通りだったり、アレンジしたりして、3つの調理法で山のように野菜を食べてます!

  • おしゃれ!サラダ、エチュベ(蒸し煮)、オーブン焼きの3つの調理法によるレシピを紹介。かんたんなものは自分でもやってみたい。

  • フランス家庭料理の使えるレシピ本。
    「塾弁」の著者さんなんですね。フランス修行経験をお持ちとは素晴らしい。本としてはこのシリーズが好みです。
    私が週一で営業している『にらやBar』のカウンター内でも作れる簡単メニューもあり、味も美味しい。もちろんワインとの相性も抜群。

  • サラダ、エチュベ(蒸し煮)、オーブン焼き。蒸し煮がとくに美味しそうで気になる。
    C2077

  • YK

  • 期待していただけに、残念。求めるものが違ったのかも。

  • 生と蒸しと焼き。生はドレッシングでコーティングして食べる。蒸し(ゆで)は柔らかさと持ち味。焼きは凝縮。

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著者プロフィール

神戸市生まれ。甲南女子短期大学卒業。辻学園調理師技術専門学校の西洋料理研究職員を経て渡欧し、スイスのベッカライ(パン屋)を皮切りにフランス・パリの星つきレストランやシャルキュトリー(ハム・ソーセージ専門店)などで修業を積む。帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフ・パティシエとして勤務する傍ら、料理家として活動。おしゃれでありながら合理的なフランス家庭料理を広めるとともに、双子の男の子の育児経験と知恵を生かした作りやすい日々の食事やおべんとうを紹介。さらに、最近は親の食生活が気になり出した多忙な40〜50代の人のために、簡単に作れる親への差し入れごはんを提案。本書は自身の経験を生かしたレシピをまとめた一冊。著書に『好き嫌いをなくしちゃおーッ ! 3歳からのおべんとう』『子どもが喜ぶおやつ』『子どもと一緒にお料理しましょ!』『中学・高校生のお弁当』『あたらしい一汁三菜』『ひとりでちゃんと食べられる ! 続・3歳からのおべんとう』(文化出版局)、『離れている家族に 冷凍お届けごはん』(講談社)など。

「2019年 『父と母へのごはん便』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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