料理書のデザイン いま知っておきたい100冊“おいしさ”を伝える見せ方とアイデア
- 誠文堂新光社 (2017年7月14日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784416716151
作品紹介・あらすじ
とどまらない料理本ブームのなか、さまざまな展開、見せ方の本が書店に並びますが、
一方で、出版不況も叫ばれるなか、一頃よりも売りにくいという現状もあります。
実用書としての側面の強い料理本は、編集的なコンセプトから著者やスタッフ陣とのコミュニケーションが大事であり、
それがうまくいったものこそが、読者にテーマをしっかり伝えられ、結果に結びつくことになります。
本書では、そうした“良書”と呼ばれる料理書を約100冊をピックアップし、ビジュアルを見せるだけでなく、
それぞれのADによる、デザインコンセプトや制作背景などのインタビューをしっかり掲載。
編集のコンセプトをふまえながらの話は、良い料理書のヒミツを紐解くものであり
ページをめくるだけではわからない、貴重なエピソード、内容になっています。
料理書を手がけるグラフィックデザイナーをはじめ、料理業界、出版業界に関わる人は当然ながら、
料理本に興味があるすべての人が楽しめる内容であり、
良い料理書は、他との違いはなんなのかがわかるはず。
初となる料理書に特化したデザイン書として、保存版的な一冊です。
みんなの感想まとめ
料理書のデザインに特化した本書は、約100冊の優れた料理書を取り上げ、視覚的な楽しさだけでなく、編集のコンセプトや制作背景に関するインタビューを通じて、良書の秘密を解き明かします。料理書選びにおいて、...
感想・レビュー・書評
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料理書・レシピづくりの参考になる良書。こんな本が欲しかった。
多くの料理書が紹介されている。
眺めているだけでも楽しい。編集の工夫を読むとより本が身近に感じられる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
以前から、料理書を選ぶときは「おいしそ!」とおもう写真でないものは買わない。これはもう絶対、くらい。そして、おしゃれだなあと思う料理書もあって気になっていたので、これももう……たくさん料理書がほしくなる。実用であり、かつきれいで楽しくなる、そんな本がいろいろとみられます。あと、自分では普段つくるジャンルのしかみないから、違うジャンルのもいろいろと見られて面白かった。
