知られざる縄文ライフ: え?貝塚ってゴミ捨て場じゃなかったんですか!?

著者 : 譽田亜紀子
制作 : 武藤 康弘 
  • 誠文堂新光社 (2017年3月7日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416716168

作品紹介

現代を生きる私たちにとって、誰もが知っているようであまり知らない、縄文時代。
この本は研究から見えてきた縄文を、小難しいことを抜きにしてザックリ知るための縄文入門です。

縄文時代ってどんな時代だったのでしょう?
1万年というとてつもなく長い年月の中、縄文人たちはどのように暮らしていたのでしょうか?
ご飯は? トイレは? 服はどんなものだった??
そんな身近な疑問をヒントにすれば、意外と知らなかった縄文時代をノゾキ見するための手掛かりがきっと見つかるはず。

遥か遠い昔にこの日本列島に暮らした縄文人の暮らしに思いを馳せてみませんか?

知られざる縄文ライフ: え?貝塚ってゴミ捨て場じゃなかったんですか!?の感想・レビュー・書評

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  • 社会とかなくて、それなりに家族みたいなのがあって狩して暮らしてた未開拓の時代って印象しかなかったけど、縄文時代深い!寧ろ現代と変わらないところもある。縄文時代ナメてました。

  • イラストいっぱいあって面白かった。7割はイラスト。笑

  • 縄文の渦巻き模様。

  • タイトル通りの本です。
    縄文時代の暮らしに関しては、前に漫画で「わのきなとあぐね」という縄文ホームドラマがあったんだけど、40年前に学校で習った縄文時代とだいぶ違うね。
    こういうのも学校にいれておくといいと思います。

    2017/08/23 更新

  • 縄文時代というものにまだまだ知識がない者にとって、楽しく、フランクに誘ってくれる本です。
    著者は、日本各地の遺跡、博物館を訪ね歩いている女性研究者です。
    平易な言葉・文章で子供に諭すように説明されているのがいいですね。
    縄文時代の研究は今後ますます進んでいくでしょう。
    女性の視点でもっともっと新たな発見を私たちに伝えて欲しいものです(感謝)。

  • 日本人の先祖である縄文人。
    段々と明らかになってきた彼らの生活についての一冊。
    文章と絵が半分ずつといった構成が、現代人には想像しにくい縄文人への理解を助け、更に親しみを感じさせます。
    文化、資源、経済の状況が全く異なっていた日本列島で、実直に賢く生きていた様子に感動しました。
    稲作は弥生文化が渡来してからですが、縄文人には木の実を栽培し、蓄えていた痕跡があります。
    現代にも通ずる感覚が太古と共通していることに、親近感を覚えました。

  • <目次>
    はじめに  彼らに会いに行く前に知っておきたい縄文知識
    第1章   縄文人のすがたと暮らし
    第2章   縄文人の一生
    第3章   縄文人と食
    第4章   縄文の祈り

    <内容>
    絵や写真で縄文時代の暮らしや祈りを解説した本。読者に子供を想定しているのかとても分かりやすい表記と絵だが、中身は意外と濃い。土偶から髪形や服の話が出たり、屈葬についても通説以外にちゃんと解説しているし、今の暮らしと照らし合わせるような説明は、縄文好きを増やすのではないか。

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