日本の天気と気象図鑑 ひまわり8号と地上写真からひと目でわかる

  • 誠文堂新光社 (2017年7月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784416716182

作品紹介・あらすじ

2015年7月、世界最先端の性能を持つ気象衛星ひまわり8号が本格運用を開始し、日本初となるカラー衛星画像が注目を集めています。
ひまわり8号は日本周辺を2.5分に1回、地球を10分に1回観測し、高精細なカラー衛星画像を地球に届けます。
本書はそのビッグデータと美しい画像だからこそ実現した、画期的な気象観察本です。

本書の最大の特徴は、1つの気象現象を最新の衛星画像、ほぼ同時刻の地上写真、天気図の3視点から解説していること。
日本の季節ごとの気象や天気と関係する雲の動きなどを宇宙と地上からの双方向でお楽しみいただけます。
また、ひまわり8号だからとらえられるようになった、PM2.5や黄砂、火山噴火や洪水、
そのほかカルマン渦、航跡雲、流氷などの現象もたっぷり紹介しています。

天気図の見方や、気象の原理などの基礎知識も豊富なイラストとともに解説しているので、
これから気象について知りたい、興味を持ち始めたという初心者の方には入門書としておすすめです。
また、気象に関心があるという読者には、これまで見たことのない迫力ある衛星画像や地球の姿をたっぷりお楽しみいただけます。

さらに本書は、情報通信研究機構(NICT)が、気象庁の協力の下、ひまわり8号から送られる最新画像データを元に
インターネット上でリアルタイムの地球の様子を公開しているWebサイト
「ひまわり8号リアルタイムweb」(https://himawari.asia)と連動しています。
それぞれの衛星画像にはリアルタイムWebの該当ページに飛べるQRコードをつけてあるので、
高解像度の衛星画像をWeb上でもすぐに見ることができます。

著者プロフィール

村田 健史:国立研究開発法人 情報通信研究機構で宇宙地球科学のビッグデータ処理・高速通信・大規模可視化技術の研究開発に従事する研究者。2012年世界気象機構(WMO)基盤技術部門表彰。「ひまわり8号リアルタイムWeb」開発者。

「2017年 『ひまわり8号と地上写真からひと目でわかる 日本の天気と気象図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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