7歳からの老犬ごはんの教科書 シニア期の愛犬の体調や病気に合わせた食材選び、手軽な調理法、与え方の基本がわかる

  • 誠文堂新光社 (2019年12月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784416719398

作品紹介・あらすじ

『pas a pas』店主・俵森朋子さんが、老犬の体調に合わせた栄養や素材選び、調理法などのノウハウをわかりやすく紹介します。

シニア期特有の体調不良にも対応しています。
最新の栄養学に基づいて、それぞれの食材のもつ役割や適した調理法に注目し、詳しく解説しているので、飼い主さん自身が愛犬の体調や季節に合わせてレシピをアレンジできるようになります。

ビジュアル的にも内容的にも、一家に一冊置いておきたくなる、老犬の手作りごはんの決定版です。

■目次
chapter1 老犬ごはんの基本とポイント
chapter2 老化が気になったら始める予防&ケアレシピ
chapter3 老犬のためのいたわりオヤツ
chapter4 病気とうまく付き合うための症状別健康レシピ
chapter5 栄養たっぷりお誕生日ごはんケーキ
chapter6 介護が必要になってからの食事とケア

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感想・レビュー・書評

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  • 『愛犬との幸せなさいごのために』と同じ著者
    我が家には18歳と16歳の2頭の犬がいる
    歳を重ねるにつれて、どうしてもドライフードを嫌うようになり、何とか食べさせたいとトッピングを工夫したりして頭を悩ませている
    そりゃそうだわね、人間だって毎日毎日同じもの出されたって食べる気しないものねなんて、思ったりもする

    この本には、いろんな病気や体質に合わせたレシピがたくさん掲載されているが、私が助かったのはこのレシピよりも、それ以前の細かなアドバイス

    水分補給のことだとか冷え対策、筋肉を落とさないための食事や運動のこと、誤嚥性肺炎を防ぐための与え方などなど

    レシピの食材にも驚かされた わんこの食事といえば
    ささみと鶏胸肉が定番だろうと思いきや、牛肉、豚肉はもちろん牡蠣や鮭、鱈、小アジ、しじみ、ナマコ・・・

    フルーツ、やさいもバラエティーに富んでいる
    要するに、犬にとって絶対に与えてはいけない食材を除けば、旬の食材を人間の食事を作った傍らで、同じ材料で作ればいいのかと納得

    我が家の柴犬が16.17歳になった頃、パタっとフードを食べなくなり、焦り苦肉の策で鶏肉やにんじん、椎茸、卵などを刻んでオリーブオイルでチャーハンを作って与えたところ、パクパク食べて一安心したことがある
    獣医さんに知られたら怒られるだろうなと思ったが、この本を読むと、まるっきり間違ってもいなかったんだなと安心した

    一日でも長く側にいてほしいと願いながら、これからも愛犬のために食事を作っていきたい

  • レシピだけではなくケアの仕方までわかりやすい。材料もこったものはあまりなく作りやすそう。

  • 自由な発想であっけにとられ……牡蠣に乾燥生姜にサメ軟骨にのり??(消化できるのかな……?)毎日カラフルでいいもの食べているなぁ……。びっくりしたけれどいろいろな栄養を食べやすい形でという工夫は納得。ワンちゃんのごはんってこんなに自由でいいのか……と学びました。ケーキが映えているのも可愛くて良かった。

  • 丁寧なつくりの本です。愛犬ショコラは今年13歳になります。アレルギーがあって、ドライフードの療養食ばかり、少しでも手作りごはんを食べさせてやりたいと思います。

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著者プロフィール

犬ごはんのワークショップやカウンセリング、手作り惣菜や食材の販売などを行う「manpucu garden」店主。武蔵野美術短期大学卒業後、インテリアテキスタイルデザインの仕事に従事。1999年に「ドッググッズショップ シュナ&パニ」を立ち上げる。2012年フードやケア用品などを扱う「pasa pas」をオープン。2017年に「プラーナ和漢自然医療アニマルクリニック」にて食餌療法インストラクター、2020年に「PIYAペット薬膳国際協会」のペット薬膳管理士の資格を取得。2021年に犬ごはんをメインにした「manpucu garden」をスタート。著書『犬ごはんの教科書』(誠文堂新光社)他多数。

「2023年 『老犬暮らしの便利帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

俵森朋子の作品

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