トーストの発想と組み立て コク、甘み、塩味のバランスで作る おいしさの探求

  • 誠文堂新光社 (2025年1月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784416723425

作品紹介・あらすじ

日本の食卓で朝の定番といえる「トースト」。では、おいしいトーストを作るにはどうすればいいのか? この本には、その答えが掲載されています。

●食パンの種類や厚さの比較(食パン以外のパンも比較)から始まり、食味を決めるコク・甘み・塩みなどの要素を分解しつつ、それぞれの種類や特徴、食べ方、組み合わせ方などを深堀していきます。
●1つめの見どころは、朝の定番といえるシンプルなバタートーストやシュガートースト、ジャムトースト、チーズトーストなどのつくり方を、ていねいに解説しているところ。それぞれに適宜、アレンジの仕方やおいしくなるコツが紹介されています。
●料理系トーストでは、卵系トースト、グラタン系トースト、生野菜系・温野菜系・ソテー野菜系などに分類。またスイーツ系トーストでは、フルーツ&クリームチーズ系、プリントースト系、和スイーツ系、キャラメル系、ナッツ系などのアレンジレシピが盛りだくさん紹介されています。
さらに、トーストサンドイッチのページでは、トーストして具をはさむのか、はさんでからトーストするのか、トーストしたパンに具を入れるのか…などの工程の違いによるレシピアレンジを掲載。世界のトーストでは、イギリスの「ビーンズ・オン・トースト」、フランスの「フレンチ・トースト」、スペインの「パンコントマテ」、タイの「カノムパンナークン」など、その歴史とともにレシピが掲載されています。

トーストの本は、その料理人の得意なレシピを掲載していることが多いと思いますが、この本は、トーストをよりおいしくいただくための知識やノウハウが豊富に紹介されていて、トーストを使ったオリジナルメニューづくりにも適した内容になっています。皆さんもこの本を読んで、ぜひ自分の好きなトーストメニューを見つけてほしいです。

■目次
01 トースト基本の知識
おいしいトーストを組み立てる
食パンのこと/食パン以外のパンのこと/コクと甘みと塩味のこと/スパイスとハーブ、調味料/バターの道具/トースト豆知識

02 シンプルトーストを極める
バタートースト/シュガートースト/はちみつトースト/その他の甘味料のトースト/ジャムトースト/スイーツ系スプレッドトースト/チーズトースト

03 料理系トースト
シンプル卵トースト/ピザトースト/グラタントースト/生野菜トースト/温野菜トースト

04 スイーツ系トースト
フルーツ&クリーム系トースト/卵&タルト系トースト/和スイーツトースト/キャラメル系トースト/ナッツ系トースト

05 トーストサンドイッチ
トーストしてはさむ/はさんでからトースト/トーストして入れる(ポケットトースト)

06 世界のトースト
Britain ビーンズ・オン・トースト…/Japan 納豆トースト/U.S.A. フレンチトースト…/Spain パン・コン・トマテ…
*************

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

朝食の定番、トーストの魅力を余すところなく伝える一冊です。シンプルなバタートーストやジャムトーストから、卵や野菜を使った料理系トースト、さらにはスイーツ系トーストまで、多彩なレシピが紹介されています。...

感想・レビュー・書評

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  • こんがりと焼いたトーストにバターがとろり。
    やはりシンプルにコレがいいって思うかな。
    トーストは嫌いって人は少ないんじゃないかと思う。
    ご飯派の人も食べないことはないかと。
    学校給食ならコッペパンだけど、朝食にトーストを食べる人もいるだろうと。
    それほどトーストは馴染みがある。
    そして、飽きることがないトーストの厚さや焼き方、何をのせるか、何をはさむか、野菜か果物かなど盛りだくさんの情報が詰まった一冊。

    飽きることなく食べ続けると思うが、ちょっとアレンジして明日の朝は豪華⁇にしようかなと、そんな気にさせてくれた。


  • 朝ごはんはパン派ですか?ごはん派ですか?
    朝ごはんに欠かせないトーストは非常にシ­ンプルですが、焼き方を変えたり、バターの塗り方を変えたりするなど様々な楽しみ方があります。
    食パンの奥深さをこの本を通して体験してみましょう。
    (ライブラリーサポーター推薦)

    ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00573377

  • トーストのいろんな食べ方が紹介されていました♪
    関西の「粉もん文化」では、もっちりした食感を楽しむ厚切りトーストが愛される一方、関東の「煎餅文化」では、サクサクとした薄切りトーストが好まれるという説があるとのこと。

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著者プロフィール

■ナガタユイ
食品メーカー、食材専門店でのメニュー・商品開発職を経て独立。
サンドイッチやパンのある食卓を中心に、メニュー開発コンサルティング、 書籍や広告でのフードコーディネート等、幅広く食の提案に携わる。
日本ソムリエ協会認定ソムリエ、チーズプロフェッショナル協会認定チーズプロフェッショナル、中医薬研究会認定中医国際薬膳師、ル・コルドン・ブルーグランディプロム取得。
主に加熱して使用する、じゃがいも、かぼちゃ等の根菜を中心に、ほっくり&ボリューム感あるサンドイッチのレシピとアレンジを紹介著書に『サンドイッチの発想と組み立て』『卵とパンの組み立て方』『果実とパンの組み立て方』『生野菜とパンの組み立て方』(ともに誠文堂新光社)、 『テリーヌ&パテ』(河出書房新『社)他。

「2021年 『温野菜とパンの組み立て方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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