青いガーネットの秘密―“シャーロック・ホームズ”で語られなかった未知の宝石の正体

著者 : 奥山康子
  • 誠文堂新光社 (2007年11月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416807583

青いガーネットの秘密―“シャーロック・ホームズ”で語られなかった未知の宝石の正体の感想・レビュー・書評

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  • エピローグが面白い
    奥が深いガーネット
    思えば青いガーネットも青い紅玉もみたことはなく、視点も面白かったです

  • 娘が興味を持ちそうなタイトルだが、中身はガーネット研究者による鉱物学の本。誠文堂新光社なので、わかりやすく小学校高学年でも理解できると思う。タイトルは、シャーロック・ホームズシリーズの小説より。そこで出てくる青いガーネットから始まるストーリーは、自然界の鉱物の成り立ちや色の付き方、著者の専門である変成岩の研究による地球歴史の解読を説明する。

  • 最近ガーネットに興味津々なのでおもしろかったです!
    地学の知識がないので読むのが大変な部分もありましたが、
    宝飾的な面から地質学的な面まで幅広くカバーしているので、
    専門知識がそんなになくても結構楽しめるかも。

  • 自然に20種あるガーネットを、美しい写真と共に良く知ることができる本。珪酸イオンと二価と三価の金属イオンの組み合わせによる発色の不思議・・・

  • 短編集『シャーロック・ホームズの冒険』の中にある「青いガーネット」の謎に迫るという形で話が始まるのですが、内容はとてもサイエンティフィックです。どのようにして鉱物には色がつくのか?からはじまり、沈み込み帯での変成作用、大陸移動まで話は広がります。1つの鉱物から地球についてこんなにもいろんなことがわかるのかと、鉱物好きにはたまらない一冊です。

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