プロデューサーズ

  • 誠文堂新光社 (2008年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416808023

みんなの感想まとめ

プロデューサーとしての成功を探求する内容で、プロジェクトの成功事例を通じて、実践的な知識や洞察を提供しています。さまざまなプロデューサーの経験から、諦めずに改善を重ねる姿勢や、共感を基にしたチームワー...

感想・レビュー・書評

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  • いろんなプロデューサーの事例集。くまのがっこうを、読みたくなる。

  • 成功したプロデューサーの体験談を対談形式にまとめた本

    目次
    <blockquote>ヱビスビールヱビス“ザ・ホップ”・立山正之
    映画「鉄コン筋クリート」・田中栄子
    ソフトウェア開発digitalstage・平野友康
    感動食品専門スーパーオイシックス・高島宏平
    Xbox360「ブルードラゴン」プロモーションBIG SHADOW・内山光司
    絵本シリーズ「くまのがっこう」・相原博之
    クリエイティブスタジオSAMURAI・佐藤悦子
    都市再生プロジェクトR‐ Investment&Design・武藤弥
    りそな銀行コラボレーションプロジェクトREENAL・藤原明
    </blockquote>
    なかなか、読み応えのある本だった。
    丁度、こういったヒットコンテンツを創りだす人々の特性やらを勉強してたのもあって、読んで見たのだけども、非常に強い意見が出てきている。

    田中栄子さんの話は特に印象深い
    <blockquote>・どんな状況でも「まぁいいか」とはしません。
     300人が関わっていたら、「まぁいいか」が300倍になってしまいます。
    ・全部で勝つ必要はなくて、他には負けない強いバネを持った何かが要るんです。
    ・監督がいなくなろうとやめようと関係がなく、プロジェクトの結果が求められる。
    ・コミュニケーションの中で「裏をかく」ということは絶対にしないようにしています。</blockquote>
    非常に人どなり、人間性が滲みでた言葉ですね。強い言葉です。

    平野友康さんの話だと、
    「罠」という言葉が印象深い。NLPでいう一般化による曖昧さが相互理解の障害になっていることをそのまま表している。(彼はNLPなんて知らないから「罠」という言葉になっている)

    佐藤悦子さんの話だと、
    <blockquote>・「社会に対して新しい価値を提示する存在」になりたいと彼が心底望むならば、メジャーにならなくてはと思っています。
    ・考えがあってそこに至ったわけですから、必ず考えたことを言葉にできるはずなのです。</blockquote>
    メジャーの必要性とか、ほんとに見方が変わったわ。
    それに、言葉にするのは難しいけれど、「必ずできる」と言い切られると、そうであるべきなんだろうなと思った。自分もそうありたい。

    武藤弥さん。
    <blockquote>・順調なときこそ悩むのが経営者の役割だと思うんです。次にどうするのかを考えて部下に提示していかなければいけないですから。
    ・相手の考えを変えるのはひじょうに難しい。だからこそ、仕事中は常に相手の立場を考えて行動しています。</blockquote>

    と、こんなかんじ。
    メモ代わりに特に印象深い、覚えておきたいと思ったセリフを抜き出しました。
    人によっては、参考になる何かがあるかも知れません。

  • プロジェクトをどう成功させるか?

    →諦めず少しでも直していいものにしようと行動する
    敵は身内にいない
    仕切られているではなく、自分がそこに共感ぬるから頑張るという関係性で仕事をするべき
    みんなのアイデアをまとめて薄めて平均値の答えを出すのではなく、一番いいものを常に選んでいく
    普遍的なもの、ベーシックなものをしっかり捕まえて、それに新しく見せる要素をどう付加するかを考える

  • 成功したプロデューサーたちは何を考え、プロデュースを実行しているのか?

    一流と言われるプロデューサーには、それぞれの流儀があるものの、言葉を変えて共通するものが存在した。

    それは「やり抜くこと」であったり「クライアントやメンバーの認識齟齬をなくす」ことが、それにあたる。

  • チャンスをつかむのはなんだかちょっとした思いの強さなのかな。やってみて目の前に出てきたものを乗り越える感じかな

    同じ近視眼でも主体的だよね。どこにいっても暗い部分があるけど、使命感かな。こうあらなくちゃいけないって気持ちが大切なんだと感じました。

    自分も素晴らしい仕組みを残していきたい。改めて思います。俺には勇気とバカさが必要だ

  • だいぶ前に読んだ本ですが、何も残ってないです。

  • 知らないプロジェクト、知っているプロジェクト問わず、どのプロデューサーも個性的で楽しく読めた。
    プロデューサーとはかくあるべき、と言うような本じゃなくて仕事の価値観を広げる一冊。

  • 成功プロジェクトのマネジャーの語るPM論。
    いくつか印象的な言葉。
    まあいっか・・×300人だとダメ。ささいな、まあいっか、を認めない--鉄コン筋クリート(31)
    一週間がおわって会議以外に何をしてたんだろう・・忙しかったけど・・とならないようにしたいから、企画書30分とか全部手帳にいれていく--オイシックス92
    仲間と集まって仲良くしたいのではなく一緒に勝ちたい。そのためにはいいあいはしてもいい-オイシックス(91)
    プロジェクトを進めてるとすごくギスギスしたり答えが見えなかったりするときがある。それを僕らは罠とよんでいる。たとえば主婦はほんとはほかのことが本質的にいやなのに、靴下が裏返しだったことにおこったりする。それは罠におちいっている状態(69)
    物作りで一番大事なことは少人数でぶっちゃけて話せることっと新しいアイデアがわいたら方向性をがっとかえられること(63)

  • 完全に内山さん目当てで購入。

    プロデューサーという職種でなくとも、
    その役割の意義を認識して動いている人がいるといないでは、
    プロジェクトの成果は大きく異なってくる。

  • こういうインタビュー本結構読んでるけど、振り返ってみると特に印象に残ったことはないな。

  • とても読みやすく

    ・キーマンたちがプロジェクトで進める過程で
    問題点に対しての考え方やスタンスが記載されているところ。

    ・今も昔も心がけている事。
    過去の経験で得たもので、今も活かされているものは何か?

    この辺りに読み応えがあります。

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