新しい教養のための理科 応用編 II (小学理科か・ん・ぺ・き教科書)

  • 誠文堂新光社 (2008年11月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784416808153

作品紹介・あらすじ

小学理科の化学分野と物理分野の2つをじっくり読んでかんぺきに理解できるシリーズ。全ページカラー、写真や図版を豊富に使用し、わかりやすい内容になっています。対象は小学4~6年生。

■目次
第1部 化学の世界
1章 水は姿を変える
2章 ものは「粒」でできている
3章 熱はどうやって伝わるの?
4章 ものが燃えるってどういうこと?
5章 いろいろな水溶液と化学反応
6章 化学反応の計算問題
化学関係年表

第2部
1章 電流のはたらき
2章 電流と電磁気
3章 電流と発熱
4章 音と光の性質
5章 いろいろな道具のはたらき
6章 力とモーメントのつり合い
7章 振り子と斜面の運動
物理関係年表
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感想・レビュー・書評

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  • いま令和の大掃除中。ひとりになって、お金もなくなって、外出できなくなって、改めて自分のこれまでを記録しています。

    このような科学雑誌、小さい頃から大好きで、読み始めると止まらない。だから、学校で苦労したことなんてない。母が図鑑とか、科学系の本を買ってくる人で、広辞苑とか、中学で読破してたという・・・捨てた方が部屋は片付くのに、捨てられない。定性分析とか、物理モーメントのことなんて、見事だよ。ほんとに美しいんだよ。内部抵抗や中和反応、誰でも知っていた方がいいと思うんだよな。

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著者プロフィール

啓明舎は1984年、東京お茶の水に中学受験の進学塾として設立されました。現在、本部は文京区小石川へ移転し、1教場のみで1学年200名前後の塾生を毎年難関・名門校へ送り出し、圧倒的な合格実績を誇っています。独自のカリキュラムとオリジナル教材には定評があり、自由闊達な雰囲気と綿密な組織力で「塾生全員第一志望校合格!」を合い言葉に、日々邁進しております。

「2019年 『啓明舎が紡ぐ 中学入試 現代社会(公民・環境・世界地誌)【第3版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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