戦国武器甲冑事典

  • 誠文堂新光社 (2010年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784416810224

みんなの感想まとめ

歴史を深く理解するための貴重なガイドブックであり、武将の鎧や武器についての詳細な説明が魅力です。特に、鎧の特徴や実用性についての考察が豊富で、読者は想像を膨らませながら歴史を楽しむことができます。具体...

感想・レビュー・書評

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  • どうして、なかなか分かりやすくて面白かったです。
    歴史物を読むにあたって、詳細にそれぞれの武将の鎧の説明などをしてくれているのですが、分からん。。。と思っていたところこれを読んだら、少し想像がつくようになると思います。

    例えば、真田幸昌は伊予札の鎧を愛用しているのですが、伊予札という鎧の特徴が、防御用の鉄板の重なり幅が小さく軽めで実用性重視だったのかなあとか勝手に想像できて面白いです。

    皆がこっそり疑問に思っていた、どうやって着るん?とか鎧の時のトイレとかどうするん?とか、剣ってどうやて腰にさしてたん?とか解決してくれます。ちなみに、トイレ用の隙間が空いてる袴とかあったみたいですよ。

    合戦の時の槍の使い方とか、イラストでとっても分かりやすいです。
    ふんどしから始まる下着からの鎧の付け方まで、分かりやすい。でも、残念なのが、何度読み直しても大鎧、胴丸、腹巻、胴丸鎧の区別がいまいち分かりません。。。。

    内容たっぷりなのに、意外とリーズナブルで、良本だと思います。

  • これ、歴史もの読むときにあると便利。知らない用語がイラストを交え沢山説明してあり、一層楽しめます。写真よりイラストのほうがいいです。鎧の着方なんて初めて知りましたし。

  • 甲冑や武器等、文章で知っていてもまるっきり造形を思い違いしている事が多々あって勉強になりました

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著者プロフィール

中西豪:歴史研究家。史研究家、歴史系ライター。昭和37年、福岡県八幡市(現北九州市八幡東区)に生まれる。九州大学文学部卒業。大学での専攻は近世朝鮮軍事外交史。東アジアから日本の歴史、古墳時代から近現代まで手広く執筆。

「2015年 『カラー版 戦国武器甲冑事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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